人間というのは本当にめんどくさい生きものだと思う。
ほんとにこの感情がなければ…
どれだけ楽になれるのだろうかとか
でも感情がなかったら
嬉しい悲しい楽しい寂しい辛い苦しい愛しい好き嫌い
そんな感情たちがないのならそれもそれでつまらないものです。
やっぱりそれだとただの機械になってしまう。
いろんな感情があるから人間なのに
それでも感情なんていならい
って思えるくらい辛いことや苦しいことがあったりする。
嬉しいとか楽しいとかプラスな感情しかインプットされないように神様が人間を創ってくれればよかったのに…
とかすごく思うこともある。
でも明るい曲と暗い曲があるように
プラスな感情とマイナス感情がないと
やっぱりなんでもつまらない
面白みもない味気のないものになってしまう。
やっぱり感情がないと歌詞もかけない。かけたとしてもうたったときに何も響かない届かない。
きっと人間同士、悲しみも喜びも分かち合えるように神様はみんな平等に感情という機能をインプットしてくれたのかも。
愛し愛され愛しあえるように、感情はあるのかもしれない。
結局、人間は最終的には愛なんだとぼくは思う。
愛は地球を救うなんてのも本当だと思う。
なんか話しがごちゃごちゃになっちゃったけど、やっぱり自分の思ったこと気付いたこと素直にかきとめたいです。
やっぱりぼくはボーカリストになるべく何かをもって生まれてきたんではないかって
自分で言うのもなんだけれどすんごい思う。
人生で一番、気づいたらそばにあって愛していたもの、それがうたなのです。
だからやっぱりこの命が途切れるまでうたいたい。
もう気付いたから戻れない。
大好きだ。
まるでうたに恋をしているみたい。
とも

ちょい雲がかかって位置が低いのだけど、



