昨日は大安ということもあって、朝から多くの馬運車が走っていました。
うちも午前中には残っていた全ての1歳馬が育成場へ移動になり、とても慌ただしかったです。

最初はランタナの男の子から。

特徴的な顔ですぐに分かりますね。
小さい頃から言うことの聞かないやんちゃ坊主でした。

次も男の子のキャット。

ランタナをちょっといじめたけど、男の子達はいつも相撲取って遊んでました。


それから、ガイアとナゴンを2頭一緒に連れて行くと、隣と向かいの馬房にプレジャーとファンシーがいて久しぶりに仲間と再会しました。
プレジャー達は少し慣れた様子で元気にしていました。

そして最後にフクヒメを送り出しました。
今年はいつもより早くあっという間でしたけど、10頭の1歳馬が無事に巣立って行きました。
1年後の成長を楽しみに待っています。
1歳馬が使っていた分場の厩舎が空っぽになり、午後からは早速離乳をしました。
早生まれのナゴン仔とキャットっ仔、
遅生まれのフクヒメっ仔とピレネーっ仔の4頭を離乳することに。
本当なら遅生まれの2頭は一番最後になりますが、少し事情があって先に離乳しました。
お母さんとの突然の別れに訳も分からず泣き続けて、初めてひとりぼっちで一夜を過ごして迎えた朝…

みんなで探して見るけど、お母さんの姿はどこにもない。

遠くを見つめるキャットっ仔とナゴン仔。

フクヒメっ仔とピレネーっ仔も立ち尽くすように、お母さんを呼んで泣いていました。
試練は始まったばかり。
辛いけど苦しいけど、乗り越えるしかない。
立派な競走馬になるためには。













