la vie en rose -12ページ目

la vie en rose

家族のこと 読んだ本のこと 雑文 日々のできごと

 

 

 

父の命日でした

 

 

写真と法名を書いたものだけですが

定位置に飾って

忍んでいます

 

image

 

訳があって

母と妹とはちょっと距離を置いています

 

仲違いをしているわけではありません

 

用事があれば電話もくるし

私の方からもします

 

遺恨があるわけではなくても

身内だからこそ

一定の距離を置いた方がうまくいくこともあるのだと

悟りました

 

寂しいですが

私が距離をおくことで

みんなが幸せに暮らせるのなら

それもいいかな とやっと思えるようになったんです

 

私は

家族の中にあっても異端児でした

ちょっと変わってる子

自分たちとは性格も考え方も違う子

家族で同じことを経験しても

私だけ感じ方が違っていました

 

子どもの頃からの違和感は大人になっても変わらず

ずっと居心地が悪かったです

それでも家族だし

私は長女だし

みんなの幸せを考えていました

私にできることを一生懸命やってきました

 

 

自分とはタイプが違う人というのは

たとえ家族であっても寄り添うのは難しいんですね

 

 

 

 

父の法要ですが

私がやらないという二人を説得して無理やり行った1周忌以来

命日どころか三周忌もしていません

 

 

 

 

 

 

今年も

私は私で

写真に語り掛け ひとり忍んでいます

 

 

これでいいんだよね

 

 

写真の中の父は笑ってます

 

 

 

 

そうだ

 

私も笑った写真を残しましょう

 

 

私が死んで

もしこうして語り掛けてくれる人がいたら

その時の写真は絶対に満面の笑みの方が良いものね