究極のDevil Allianceよ、永遠に

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mission01 望まれぬ双子

1997年6月20日、午前2時過ぎ
宮崎県、とある家にて

女1「あぁ...どうしよう・・・
ねぇ...○○・・・私...っ...このままじゃ...」

女2「どうしようも無いでしょう
生んだのなら事情を話して育てなさい」

女1「でもっ...双子よ・・・!?
あっ・・・そうだわ!」

女1・・・俺と花怜の実の母
女2・・・偽りの俺の母

女1「殺せばいいのよ...二人とも...!」

女2「は...?」

女1「あの人が帰ってくる前に...
殺してしまえばいい...二人とも・・・」

俺と花怜の実の母は
男遊びの激しい人。

それによって出来た・・・双子。
父親は全く知らない人...

パシンッッ

女1「つっ...!?」

女2「何言ってるの!!
冗談言うんじゃないわよ!!
この子達は貴方の勝手な都合で作られて
生まれて・・・

それなのに・・・
生きることすらも、否定するつもり?」

女1「でも...私には
双子を育てることなんて・・・」

女2「私が、育てるわ」

女1「え...?」

女2「男の子と女の子・・・
男の子は、私が...立派な男の子に育てる

そうね・・・伸太郎
すくすくと伸びるように・・・
やっぱり男の子だから太郎で、伸太郎

貴方のお母さんは偽り・・・
でも、立派な男の子に育てます」

女1「貴方...何言って・・・」

女2「だって貴方、このまましてると
二人とも殺すでしょう?」

女1「・・・」

女2「否定、しないのね
貴方はこの女の子を育てなさい
しっかりと、育てるの」

女1「分かった...わ・・・」

俺を引き取ったのは幸運にも
考えのしっかりした看護師。

でも・・・時々考える。
どうして...花怜を引き取らなかった?

どうして...俺なんだ?

俺は、男。
でもあいつは・・・女。

普通の女の子よりも
病弱でか弱い・・・女の子。

もし、残ったのが俺だったならば。
あいつを失わずに済んだ...?























はい。こんな感じで。
酷いね、改めて書くと。

主な登場人物イメージ画像



和真(本名、伸太郎)
通称、偽り戦士



花怜(本名、朽葉)
通称、不幸少女



百合(本名、瑠璃)
通称、瑠璃様



健介(本名、恵太)
通称、不憫男

はい、後半二人の通称
気にせんといてくださいね。←

ありがとう、読むって言ってくれて。

不幸少女を知ってる人には
少し違うところがあるかもしれない。

でも、こっちが、真実。

花怜は・・・
酷いところを省いて書いていたから。

俺は、何も隠さない。

生まれてから恋に落ちて
事実を知り別れるその日まで。

包み隠さず全部書く。
完全ノンフィクション物語。

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