陰陽師による蠱毒日本を代表する呪いのひとつめは、陰陽時による蟲毒(こどく)です。 これは、マムシやムカデ、蜘蛛など毒を持つ生き物を互いに共食いさせて、残ったものを生きている人間に食べさせるというもの。 聞いただけでしんどくなってしまいますが、実際に江戸時代ごろまで行われていた呪いなんです。 蟲毒の呪いにあった人間は原因不明の病気により死亡してしまいます。 蟲毒を行う際には、虫だけでなく犬、はては人間まで使っていたなんて恐ろしい噂もありますよ。