だいたい1週間くらい前の話です。
ぶっちゃけ、カーボンパイプの切断って簡単ではないですね。
っていうか、ほんとはきっと簡単なんです。
でも、
ちゃんと調べずに、思いつきで、今ある道具でなんとかしようとすると、ちょっと大変なことになってしまったり……。
・パイプカッターである程度切れると思って調子に乗ってグリグリ回さない
パイプカッターを使うのはほんとに最初だけ。内面に近づくにつれ、ちょっと締めただけで繊維の束がばらけて大変なことに!涙目でカーボンの積層構造を勉強することができます。
パイプカッターは最初に軽く溝を掘る程度にして続きは金鋸で。金鋸でも力を入れてゴリゴリとイッちゃうと多かれ少なかれ似たように逝っちゃいます。
まぁ、なっちまったものはしょうがないので、補修をwww
ジェリー状瞬着で固めては鑢で整えを繰り返しで、そこそこ形にはなったかと。
シートパイプに入る部分も80mm位みてあるし、40km/hとかで巡航できるわけでもないから強度的な心配はないと思うけど、乗っていて違和感を感じるようならその時は、その時考えようwwwww
・作業は外か掃除をしやすい場所で
カーボンは炭素。炭素で一番身近なもの?っていえば鉛筆の芯....とか。
ノコギリで切ったり、ヤスリで削ったるすると、鉛筆の芯をカッターの刃とかで整える時にでる黒い粉とおんなじものがバンバン飛び散るわけですよ。
掃除出来る場所で、出来るだけ飛び散らないように何か対策をしてからやった方が良いですね。
・ササクレ対策の瞬着は、液体とジェリー状の2種類があると良いかも
毛羽立ったカーボン繊維や「破損まではしてないけど…」的な部分の補正にはジェリー状瞬着がとても使いやすいです。繊維の隙間を埋めてガッチリ固めることが出来たと思います。ただ、外周に近い所や外周そのものには液体の方が良いかもです。ジェリー状を使うと、外径が増えて「シートパイプに入らない」なんてことも。
ウチの場合は、そもそもがギリギリ(クランプ無しで手を放しても落ちて行かない位)のサイズなので、はみ出した部分はヤスリで落としました。
全体としては汚い工作になってしまいましたが、表に出る部分ではないので我慢する事に。
カット自体は約70mmほど。
重量は162.5gで26gの減量になりました。
先日の記事で欲しがっていたフィジークのシートポストリングがなかなか見つからず入手出来ないため、まだ組み上げる事が出来ないのですが、もう少し探してみて無理そうなら、リング無しで組み上げちゃうかも。
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