【6週頃の話】


夫が微妙(´・ω・`)



元来デビル性を持っている夫。

しかし、あんなに望んでいた子どもを授かったのだ。

エンジェルに変身して然るべき(`・ω・´)

子どもが出来たら変わるはず.。.:*☆

私は期待し過ぎていた。





――夫は子煩悩になるに違いない。

そう確信していただけにショックも大きい。




というのも、まだ付き合う前の話。



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コンビニでバイトしていた夫。

女友達と“偶然”彼(現夫)のいるコンビニに買い物に行った。


※本当は既に彼が気になってた私。会いたくて友達に付き合ってもらったことは、夫にはトップシークレット(≧ε≦)笑



私に見られているとも知らない彼は仕事に熱中している。



ふと私は、小さい子がお菓子を買いたそうにしているのに気付いた。
レジでの買い方が分からず困惑している様子。





店員達。放置プレイ。





そんな中、彼が満面の笑みでその子に近付く。

しゃがんで目線を合わせてあげて「これ買いたいの?」と優しく問いかけた.。.:*☆



子どもは「うん♪」と頷き、コンビニのお兄さんに目を輝かせている。


「こっちおいで」と手をひく彼(-ω-*)ヤサシー




レジは数人お客が並んでいる。



どうするんだろ?

パパッとレジを通してお菓子渡してあげるのかな?




すると…




「こちらにお並び下さい。」
その子をレジ前に促す。


先に並んでいた男性のレジ対応をし、その子の番。


「いらっしゃいませ。」
「○○円です。」
「○○円のお返しです。」
「ありがとうございました。またお越しくださいませ。」



感心した(ノ∀`*)



子どもを子ども扱いせず、きちんといちお客様として対応する姿勢に共感.。.:*☆



私は小さい頃からの記憶がハッキリあり、言葉を知らない、語彙が少ないから感情を話さなかっただけで、大人と同じように感情を持っていた経験から、


子どもに対して子ども扱いせず、大人と同じように接したい。
もし自分に子どもが出来てもそのように育てたい。

ずっとそう思っていた。






付き合う限りは絶対に結婚前提とまで思っていたわけではないけど、

付き合いの先に結婚を考えてしまう性格だったし、

結婚の先には子ども?




――子どもに対する考えが合う


――この人は子煩悩に違いない




付き合う前からこんなことを感じた。笑




その後、付き合うことになるのだが、実は私が来ていたから良いとこ見せようとしたと判明

ウソ━( Д||ll||)━ン!!




子どもに見せたあの満面の笑みは、彼の最大瞬間風速だったらしく、

あのような素敵な笑顔を見たのか約5年一緒にいるが、数回しかない(-_-;)




騙された感…(-_-;)




てか私が勝手に思い込んだだけなんだけど(ノ_<)





妊娠発覚後、感情(特に喜び)をあまり表に出さない夫が、目に涙を浮かべ、喜びを噛み締めてくれているようだった。


妊娠の事実に加え、夫の反応がどれだけ嬉しかったことか゜(ノд`゜)゜・。




――この人は子煩悩に違いない

この直感は間違いじゃない。そう思った。




なのに…

なのに…




悔しーですッッ
(TヘT;)=з




結婚がゴールでないように

妊娠も決してゴールではない。





新しい日々の始まりだ

ε=ε=ε=ε=(ノ;´Д`)ノ
【5週頃の話】


初の陽性反応が嬉しくて
とっておいた妊娠検査薬。



夫「これって…おしっこだよね?」


私「うん。そだね。」




夫「…汚っ!!」





ガ━( Д||ll|;)━━ン!!




この恨みはらさでおくべきか

(#-_-)ノ-==≡≡[恨]
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傷付かずには生きられない。

でもそれは、傷付けずには生きられないことの裏返しだろう。

私はどれだけの人を傷付けて来たのかな。




人は、たいてい何らかの影を背負って生きている。

それは不妊だったり、家庭不和だったり、病気だったり、トラウマだったり…
様々だと思う。



周りから見たら輝いて見える人も、実は何かを背負っているんだろう。



影の部分はたいてい人には見せない。

可哀想と思われたくない。
悲しませたくない。
背負わせたくない。
自分自身認めたくない。
自分自身気付いてない。

理由もまた様々。



だから周りは気付きにくい。
誰かの羨望の対象にさえなりうる。



でも、きっと見えない部分で、もがいている。

自分の些細な言葉や事実が、その人の背景にさらなる影を落とす原因になるかもしれない…
と想いを馳せること。

とても大事だと思う。




それは…

とても難しいし、独りよがりかもしれないけれど…。


私は、もしかしたら今も誰かを傷付けているのかもしれないけれど…。



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伝えたい想いは溢れるのに

ねぇうまく言葉にならない

誰もがこうして言葉にならない

想いを抱えながら今日も生きている


No way to say by ayumi hamasaki