チームとして初の決勝戦に挑みました。
しかし、準決勝の死闘により主力選手の大半が激しい疲労
や怪我でベストパフォーマンスとは程遠い状態での戦い。
強豪相手に惨敗も予想されたが、選手たちの強い気持ちが
功を奏し見事に先制。しかし彼らの力はここまでが限界。
あとは押されまくって3失点。1-3での敗戦となりました。
チームを立ち上げて2年。自分が監督に就任して1年。
よくぞここまで勝ち上がれるチームに成長したものです。
昨年自分が出会ったころの選手たちは、他チームの選手
と比べても技術や体力が低い子が多く、さすがに大会で
勝ち上がるのは厳しいと予想される戦力でした。
そんな中で自分の厳しいトレーニングに必死についてきてくれ、
さらにサッカーが大好きになってくれ、格上の相手とも互角に
戦える選手たちに成長しました。
子供たちは準優勝しても涙も見せない僕に、まだ監督は
満足してくれないのかと疑問に思ったかもしれません。
僕もここで涙は見せずにさらに上を目指そうと激励しました。
でも、本当はサングラスの奥は涙がちょっとだけ出てたよ。