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今回考察する悪魔の実は、グルグルの実です。
初めての登場(能力が紹介された時)は単行本70巻で、
能力者は、ドンキホーテファミリーの戦闘員バッファローです。【PR】★heteml
グルグルの実の能力は、体を自由に回転させる能力です。
パンチやキックを出す際の回転は攻撃力になりますが、踏ん張りのない回転はむしろ力が相手に伝わらず、まともな攻撃になりません。
例えばドリルの刃を何かに当てたとき、踏ん張り(手の抑え)がなければ、回るのは刃ではなくドリル本体になってしまいます。
また、コマなどの回転で周りに刃物がついていればものすごい攻撃になりますが、周りについているものが紙きれでは何の攻撃にもなりません。
このように、回転力を攻撃力に変えることは思いのほか難しく(工夫や知識が必要)、作中でのグルグルの実の能力者も、回転力を攻撃力に変換することが下手だったのかあっさり敗れていました。
逆に言えば、踏ん張りのない回転は相手の攻撃受け流すことに利用できるのかもしれませんが、いずれにせよ、戦闘での活用は思ったより簡単ではない模様です。
こんな戦闘での活用が難しいグルグルの実の能力、日常ではどのように使えばいいのでしょう?
正直、さすがの当図鑑もグルグルの実の有効的な利用法はあまり思い浮かばず、びっくり人間になることぐらいしか思い浮かびません・・・
いや、むしろこのグルグルの実の能力者は、思い切ってびっくり人間になってみるのもいいかもしれません。
悪魔の実の能力者は大抵人を驚かしますが、全身が回転するという能力は人目を引きやすく、芸として成立しいやすいと思います。
ということで、今回はグルグルの実を使ったネタについて考えていきたいと思います。
まず、登場してすぐにナポレオンズという演芸マジシャンが使う顔がグルグル回る装置を使います。
普通なら、この装置を取ったときに顔が回っているのではなく、左右に振っているだけなところが面白いのですが、グルグルの実の場合は、この時に実際に顔が回っていることで一気に客の目を引きます。
これでつかみはOKです。
というか、ここが客が驚く最大のポイントかつ最大の見せ場です。
ですので、後は強引に体全体を回しまくって乗り切りましょう。(;^_^A
この回転芸を、大道芸的に1人で行うのもいいですが、ツッコミ役がいれば劇場受けがうけよくなり、安定した収入を得やすくなります。
そんなツッコミ役に最適なのがブキブキの実の能力者で、ブキブキの実能力者には是非ハリセンに変形してもらい、バシバシつっこんでもらいましょう。
作中では、グルグルの実の能力者は飛行機、ブキブキの実の能力者は様々な武器へと変形しコンビを組んでいましたが、当図鑑的にはグルグルの実はボケ、ブキブキの実はツッコミという形でコンビを組むことがベストだと考えます。(;^_^A
作中での疑問点
・航空力学の無視
実生活での利用方法
・フィギュアスケート選手になる
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-データ-
攻撃能力 ●●○○○
防御能力 ●●○○○
利用方法 ●○○○○
推定値段 8888万
次回は、またまた反則能力?
ゲームオリジナルから、イヌイヌの実 モデル“化狸”の紹介です。
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