以前書いた82歳の男性の話。
その人は30年前に事故で腰と右脚に大怪我をしました。
そのために1年間入院していたそうです。
医師には一生まともに歩けないか車椅子生活だと言われていたそうです。
でもこの人、病院のベッドの上で毎日ダンス音楽を聴いてイメージトレーニングをしていたそう。
結果、現在その男性はダンスを踊るまでになっています。
ワルツ、タンゴ、スロー、クイック
ルンバ、チャチャ、サンバ、ジャイブ、パソ
9種目こなしています。
右脚はいまだにほとんど感覚が無く動かせる範囲もわずかです。
それでも踊れるまでになった事に医師は仰天して学会で発表したそうです。
この男性のやる気と根性は半端じゃ無かったと思います。リハビリは辛かったそうです。
ダンスへの愛と執念をものすごく感じます。
自分が思ったのは、男性がやっていたイメージトレーニングが良かったのではないかということ。
毎日音楽を聴き踊っている事を想像する事で脳からの運動神経が復活していったんじゃないかなと。
危ないので人にはオススメ出来ませんが、
自分はよく車の運転中に音楽を聴いてルーティーンを考えたりします。
ハンドルを握ってアクセルブレーキを操作しながら音楽を聴き体の細かい部分を動かすイメージをします。
同時に複数の事をこなす練習にもなりますし何より手脚を拘束されている中でイメージする事で体の他の部分が動くようになってきます。
で、実際動くときには何度も練習したような動きが出来るんです。
みんなもイメトレはやってると思います。教室に行けない時でもイメトレする事は効果的な練習になります。
曲を聴きながら何度も注意深く練習していたら小脳が覚えてきますから体が勝手に動けるようになります。
人間の可能性って無限だと82歳の男性を見て再認識。
週二回のレッスン、いつも一曲一曲を大切な宝物のように踊っています。
いつも女の先生に、
幸せすぎてこのまま死にたい。
と言って笑わせてます笑
でもきっとそれが本心なんだろうな^^
またね
こんなに愛されてるダンスって幸せ者だね。
今日はコメント返せないのでコメント欄閉じときますね!いつもありがとう!