11月3日 10時過ぎ キャンプ場に向けて発進

朝7時に出発してノラ~リクラ~リヘラヘラゲラゲラしながら適当に流して行くという、ナイスな計画の”破綻”を感じた瞬間である。
思えば出発にこぎつけるまでもスンナリではなかったような気が・・。
1週間半程前に思い立って友人に話しをもちかけた所、大賛同を得た。が、他に二人参加するかもだからちょい待ってネとのお話。
俺は待った。
出発の二日前まで・・・。予約も取らずに・・・・・・。ヴぁかのように。。。
結果他の二人は来なかった。
取り合えず予約取っちまおうと思ったが、3連休のしかも悪天候続きが回復してきたナイスな週末。
あてにしていたキャンプ場には満員御礼で断られ、他も似たようなものである。
もう、完璧な野宿しかないそれでも俺は行く行きたいと場所を選定していた所、誘った友人から「亀山湖オートキャンプ場はどうだい」との軽いメールがきた。
サクッと電話してみた。サクッと予約完了。
どうにかなるものである。
そんなこんなで、ナビに場所セットしてカブちゃんを走らせたわけです。
さすがにいい時間なわけで、トグロを巻いた蛇に巻かれるように渋滞に巻き込まれ、荷物満載のカブちゃんで
すり抜けする気にもなれずノ~ンビリ目的地を目指す。途中、ナビにウソこかれたりしたが無事キャンプ場に到着。
結構奥まった感じの人里離れた雰囲気の所に位置しており、期待度MAX。
チョイ急な上り坂を登ると、人の良さそうなオッちゃんがいた。
快く受け付けてしてもらい、指定のサイトに向かうとファミキャンから少し離れた端っこのいい感じの場所だった。
よう~やく落ち着いた心地がして、まずは座りこみ一服。ウマイの

そして今回初投入のタープを取り出す。
今まではシートを軽く縫ってテントのポールを軸にしてタープ代わりにしていた。浮浪者感MAXである。
初めてまともなタープを買ったので、建てるのがこの上なく楽しみだった俺。
自作を苦労して建設していた俺にとって、まともなタープは楽勝に建てる事ができた。ただ自在ロープが全てこんがらかってしまいそれを解くのに多大な時間がかかってしまったが・・。
BUNDOK ミニヘキサゴンタープ
ん~良いよ

そうこうしているうちに友人Aがきた。呼び名はオサム君(仮)にしておこう。
オサム君はズーマー乗りだが、今日は諸事情で車で来た。
タープも持っているので、俺の布屋根と合体。
秘密基地の完成だ。
一つ不満を言えば出入りが不自由なことだった。
my陣地の確立も完了した。毎度の事、黙々と設置する間がとっても充実してる気がするー。
左:オサム君、右:拙者(あぁ~ポールがぁぁポールがかぶって)
この時点ですでに16時を過ぎてたあたりで、結構時間くってしまった。
そしてこのあたりで近くのサイトにファミリーがきていた。
このファミリーの装備がブルジョワ~な感じですごかった。
俺らのテントが隙間風ピューピューのあばら家だとすると、隣のファミリーは立派な洋館といった感じだ。ハッハッハツ
まぁ残念ながら写真はない。
日も暮れ始めて腹も減ったし、手持ち無沙汰も感じてきたので、メシの準備を始める。
ここで、今回初投入アイテム第二弾の投入である。
尾上製作所(ONOE) フォールディングBBQコンロ
こうして自然な流れでメリハリもなくコイツの火入れ式は終了
今日のメニュー
俺:
豚バラの串焼き(塩)
プリプリウインナー
モツ鍋
ライス(失敗)
ピーナッツ
オサム君:
アクアパッツァ
以上
これらを二人で食った。
以外な程、量の食えない俺らには十分である。
アクアパッツァという不思議な洒落たもんを作っていたオサム君は「ヨソッテやるから器プリーズ」と、こじゃれた風に要求してきた。
その時俺は手持ちのクッカーの皿にモツ鍋をよそってモツモツ食っていたが、皿にモツを入れた途端に猛烈に熱くなるから布巾で皿を持っていた。
そこへオサム君がこじゃれた小癪な笑みで皿を要求してきたので、「アリガトウ」と薄笑いを浮かべて布巾の上の皿だけを渡す。
異変はすぐに起こった。
皿にアクアパッツァを注いだ瞬間、オサム君のアゴがアゴ勇になったのだ。そして、
「アッ!、ネツッ、、、、熱伝導率がぁぁあああ!!」
と妙な断末魔と共にカクカクしながら皿をぶちまけていた(結構耐えてた)
少し惨事
俺らの周囲は炭効果とガスランタン効果でヌックヌック、野良猫も寄ってきた。
熱燗でクィッとやりながらウダウダ話でバカ笑い。
うーん、、、
楽しすぃ~
22時を回る頃には、眠気に襲撃されていたので、場所をチョイ移動して焚き火を開始
やっぱこれやらんとね~
キャンプ場の散歩もまだだし、写真を撮っていないので、明日の朝は少しだけ早く起きてゆっくり周ってみよう。
寝袋に入りながら、そう思い眠気に全面降伏した。
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朝起きると雨だった。
なかなかの雨だった。
何気に強い雨だった。
アッハァーーーーー。
まぁ仕方ない。
サクッとコーヒー入れて雨のタンゴを耳に一服。
今回は尾上のBBQコンロとアルコールストーブしか持ってきてないので、朝飯はアルコールストーブで作る事に。
メニューは即席ラーメンだ。
コイツがウマかった。ウマすぎた。ウマーーー。
ところが、想像以上に気温が低かったのかアルコールストーブの火力が弱いせいなのか、なかなかお湯が沸かない。
二人分のお湯とはいえ、沸く間にコンロなどの洗い物が済んでしまう程時間かかってしまった。
今度はガスコンロを持ってこようと心に決めた。
昨夜の残りの豚バラを串からばらして炒め、ネギを焦がす。
沸いたお湯で麺を茹でて調味料などをぶちこむ。湯が沸くとすぐできあがった。
ちょっと冷えた体に染み渡るウマさである。
一息ついたところで時計をみると9時40分、ここのチェックアウトは11時。いい時間である。
そろそろ片付けを始めなければならないところで思い出したが、ここのキャンプ場、何も巡ってねーや。こりゃまたこなければなぁと、次回のこじつけを果たす。
パッと見のレポとしては、自然溢れる静かな環境である。ファミキャンがやかましいのはどこのキャンプ場でも一緒だが、それを省くととても良い所というのが率直な感想だ。
マイナス点も言っておけばトレイがまずい。和式の水洗てのはいいが、香り際立つトイレである。トイレの評価は5段階形式で1と言わざるを得ないだろう。ゲロ度で言えばオロロレベルだ。(3段階形式で、lv1ウップ(もどしそう)、lv2オエエ(嗚咽)、lv3オロロ(ゲロMAXオロロロロロッッ))
でも、それ以外は素晴らしい。もったいない。
片付けは何気に難航し、チェックアウト11時の5分前に完了。
間際で隣の洋館の方が話しかけてくれたんだけど、時間なくってあまりお相手できず。残念だったので、去り際の会釈だけは全力での気分だった。
帰りもカブちゃんで楽しく。帰宅ツー。
雨だったけど

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