またまた日にちは経ち、なぜか課長の前に猫を連れていっていた。
猫は、人間のような身なりになっていた。
俺:「こいつを学校に入れさせてやりたい」
課長:「は~?お前子供いたか?」
俺:「子供じゃないです。猫ですが、俺の家族です。頭いいんですよ。」
猫:「よろしくおねがいします。」
(なぜか、学ラン着用)
課長:「………」
課長:「わかった。人事に聞いてみる。ちゃんと育ててやれよ。」
俺:「ありがとうございました!」
と礼をする。
家に帰り、猫とお祝い。
猫にパソコン買ってあげたり、部屋を別にしたりしていたら、眠りから覚め終了。
よくわからない夢だけど、幸せだった
猫は、人間のような身なりになっていた。
俺:「こいつを学校に入れさせてやりたい」
課長:「は~?お前子供いたか?」
俺:「子供じゃないです。猫ですが、俺の家族です。頭いいんですよ。」
猫:「よろしくおねがいします。」
(なぜか、学ラン着用)
課長:「………」
課長:「わかった。人事に聞いてみる。ちゃんと育ててやれよ。」
俺:「ありがとうございました!」
と礼をする。
家に帰り、猫とお祝い。
猫にパソコン買ってあげたり、部屋を別にしたりしていたら、眠りから覚め終了。
よくわからない夢だけど、幸せだった
