またまた日にちは経ち、なぜか課長の前に猫を連れていっていた。

猫は、人間のような身なりになっていた。

俺:「こいつを学校に入れさせてやりたい」

課長:「は~?お前子供いたか?」

俺:「子供じゃないです。猫ですが、俺の家族です。頭いいんですよ。」

猫:「よろしくおねがいします。」
(なぜか、学ラン着用)

課長:「………」

課長:「わかった。人事に聞いてみる。ちゃんと育ててやれよ。」

俺:「ありがとうございました!」
と礼をする。



家に帰り、猫とお祝い。
猫にパソコン買ってあげたり、部屋を別にしたりしていたら、眠りから覚め終了。

よくわからない夢だけど、幸せだったキラキラ
俺:「猫が喋ったよ!」

と、一人喜びながら猫に水しか無かったから、水を与えました。

それからは、会話はできないけど、俺の言うことを理解してくれてました。

それからちょっとした日のこと、よくわからないけど、女の子5人に俺の部屋で数学を教える展開になった。(女5人は欲望?)

一人は大学の時のサークルで、一回だけ絡んだことがある人。他は記憶になし。
みんな猫にかわいいといいながら、猫と遊んでる中、俺はサークルが一緒だった人と話していた。
内容は、近況とか?

よくわからないまま皆さんは帰り、猫から寄ってきて話し掛けられた。

猫:「あの娘が好きなのか?」

俺:「久しぶりに会っただけ」

ここでこの日は終わった。



また次の日、既に普通に猫と会話をしていた。

猫:「なんか上手いもの飲ましてくれ」

俺と友達:「水にこれいれるとうまいよ!」

渡したものはわさび。

猫は、わさびを大量に入れていた。
グビッと呑んだ。
猫の様子がおかしくなった。

俺:「どうした?」
猫:「吐きそ…」

背中をさすってあげた。
笑いながらも、幸せを感じた。
昼寝をしていました。

その時の夢を忘れないうちに書こう!





俺は、川沿いのアパートの5階に住んでいました。

暑い夏の夜のことです。

仕事の帰り道で、子猫を拾って飼うことにしました。
とてもかわいい子猫です。
その子猫は、とても静かな子猫で、話しかけながら、日々を過ごしていました。
ある日のこと、前日徹夜でご飯をあげていないことを思い出し、急いで帰って猫に話しかけてみた。

俺:「何食べたい?」

猫:「とりあえず、ジュース飲ましてくれ」

俺:「………?」


パート2にて