3ヶ月もブログ更新してませんでしたね。
体調不良とか転職とか、いろいろあっていっぱいいっぱいでした。
でもそのおかげで愛兎のコピを失くした寂しさを紛らわすことができたのかも。
新しい職場にも少し慣れて、少し余裕がでてきたので、コピのことをちょっとだけ書いてみたいと思います。
コピは1月に体調を崩し、一時は持ち直したものの、3月に再び具合が悪くなりました。
両脚が麻痺し、歩くことはおろか起き上がることもできなくなり、完全に寝たきり状態になってしまいました。
介護の日々は大変ではあったものの、コピが私にとって何よりも愛おしく、かわいいものであることに何ら変わりはありませんでした。
流動食を作って強制給餌することも、軟便で汚れた身体を時間をかけて拭き取ることも、盲腸便を拾い集めて食べさせることも、夜中に起きて様子を確認することも、ひとつも苦ではありませんでした。
コピが生きてそばにいてくれることが一番の幸せ。
でもときどき、コピに無理をさせているんじゃないかと思うと胸が痛くなりました。
苦しい思いをさせてまで、私のエゴで彼女を生かしていることが、本当に正しいのか・・・。
彼女の四肢麻痺は日に日に進行し、もはや動くのは左の前脚のみでした。
だからコピが息をひきとったとき、死ぬほど悲しかった反面、正直どこかほっとした気分にもなりました。
その日のコピは、朝から食欲があまりありませんでした。
それでも自らペレットも食べたし、便も通常通りに出ていたので、気にかかりながらも薬を飲ませ、私は会社に行きました。
仕事から帰宅すると、コピはやはり元気がなさそうでした。
「ただいま、今ご飯にするからね」と、声をかけてコピを撫で、部屋のカーテンを閉めようとした瞬間、コピがとんでもない奇声を発しました。
「キェーーーー」というような、声ともいい難いような音。
驚いてコピに触れると、心臓の鼓動はとても弱く、すぐに病院に連れて行きました。
病院に向かう車の中でも、コピは定期的に奇声を発していました。
苦しくて、必死で呼吸していたのでしょう。
なんとか間に合ってほしいと思ったけれど、病院に到着する前の車の中で、痙攣と同時にコピの心臓は停止しました。
本当はあの奇声を聞いた時点で、コピとのお別れを予感していたけれど。
コピは私が置いていった野菜をちゃんと全部食べていました。
便通もいつもどおりで、健康そうな糞をちゃんと出していました。
えらいね、最期までコピはお利口さんだったね。
そして最期まで私のことを思っていてくれたんだね。
私が帰ってくるまで待っていてくれたんだもの。
コピに触れて、コピを看取ることができて本当によかった。
ありがとう、コピ。
私はコピのことが大好きで大好きで、本当に大好きでたまりません。
こんなにも大好きな相手がいて、私は本当に幸せ者です。
でも基本的にダメ人間なので、やっぱりときどき泣いちゃいます。
たまーに、「コピが死んじゃったなら私も死にたい」って思ったりします。
(コピに怒られそうなので内緒です。)
でもきっとまたコピに会えると思ってます。
今日も私は、コピとの再会を心待ちにしているのです。
