トークショーやります!
復活!箱舟に積むモノ Vol.15
「難民の子どもたちと関わるなかで出会う、“生きる”という問い」
― ガーナで活動する 山口韻奈 × 矢野デイビット ―
🗓 日時
2025年10月29日(水)
OPEN|19:00
START|19:30
(ドリンクと軽食はご用意致します)
🎫参加費
https://hakobunevo15.peatix.com
前売:3,000円
当日:3,500円
(理念に賛同して頂ける方、【応援チケット】でイベントをサポートして頂けると嬉しいです!)
⏰ タイムスケジュール
第1部:19:30〜20:15(山口さんのお話)
休憩 :20:15〜20:30
第2部:20:30〜21:10(みんなで話す時間)
📍 会場
〒151-0053
東京都渋谷区代々木1丁目36‐6
TC第59代々木駅前ビル 601号室
📍 Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/H1VkfRyK1BwyN34j6
JR山手線 代々木駅 徒歩1分
小田急線 南新宿駅 徒歩4分
都営大江戸線 代々木駅 徒歩1分
JR山手線 新宿駅 徒歩5分
復活!箱舟に積むモノ Vol.15
「難民の子どもたちと関わるなかで出会う、“生きる”という問い」— ガーナで活動する 山口韻奈 × 矢野デイビット —
10年ぶりに「箱舟に積むモノ」が帰ってきます。
今回は、ガーナで難民の子どもたちを支援し続けている山口韻奈さんを迎えて。
年の7〜8割をガーナで過ごす山口さん。現地で生きる人々と日常を分かち合いながら、「支援とは何か」「人としてどう関わるか」を問い続けています。
普段の講演では語られることのない現場の現実、言葉にするにはあまりにも重い瞬間、そして、“続ける理由”の奥には、ただ、遊んで、笑って、共に過ごす時間の中で自然に芽生えた願いがある。
今回は、そのひとつひとつに耳を澄ませていきます。
ガーナという国の中でいま、「難民」という存在がどのように見られているのか。ECOWAS(西アフリカ諸国経済共同体)の変化、そしてニジェールをはじめとする周辺国の情勢が、人の心や暮らしをどう変えているのか。その背景にある“資源の呪い”や、私たち先進国の影を見つめる時間でもあります。
2月、ガーナで孤児院設立をめざし、行政機関との議論を重ねてきた矢野デイビットが、現地で感じた「支援」と「現実」の狭間を交えて対話します。
【ゲスト】
山口韻奈
★Inna project (Talk Live)
https://congrant.com/project/innaproject/4292
日本✕ガーナのミックス
1994年生まれ。中学校まで東京で育ち、ニュージーランドの高校を卒業後、東南アジアやヨーロッパをメインに 10代後半~20代前半を過ごし世界各地を巡り、およそ7年前からガーナ共和国を 拠点に支援活動を行なっている。
ニジェール共和国からの紛争難民としてガーナで物乞いをして暮らす子どもたちのための学習・生活シェルター「Inna House」を運営。トーゴ共和国にて貧困孤児の子どもたちのサポート、ガーナ郊外のアコソンボ村の自給自足循環型コミュニティ育成プロジェト、世界最大級のガーナのゴミ山で暮らす人々の生活サポートなど、様々な活 動を行っている。
【司会・聞き手】
矢野デイビット
日本人の父とガーナ人の母のもと、ガーナで生まれ、6歳から日本で育つ。
8歳から18歳までを児童養護施設で過ごす。
25歳のとき、ガーナで出会った「自分と同じ顔をした」ストリートチルドレンに心を突き動かされる。
「守ってもらえなかったあの頃の自分のような子どもたちを、今度は僕が守りたい」——その想いから、自立支援団体Enije(エニジェ)を設立。
現在は明星大学客員講師として教育に携わりながら、ガーナでの学校建設や文化交流を中心に活動する社会起業家。
幼少期に体験した「二つの文化を生きる感覚」から、人の可能性を信じ、**“選択と挑戦の価値”**を語り続けている。
フットサルや地球大運動会などの国際交流イベント「Enije」を主宰し、スポーツと学びを結びつけながら、未来を担う若者たちに“つながりの力”を届けている。
温かい言葉と鋭い洞察で、聴く人の心に火を灯す語り手。
日本にルーツをもつミックスたちのドキュメンタリー映画『HAFU』出演をきっかけに、全国で人権・アイデンティティ・多様性をテーマにした講演活動を展開。
社会問題を語り合うトークイベント「箱舟に積むモノ」を主催し、世代や国境を越えて“人と人が分かり合うための対話”を紡いでいる。
【箱舟に積むモノ】
2012年に発足した箱舟。私たちが触れてる情報は本当に正しいのだろうか…。ある日その疑問を確かめたくて、もっと知りたい社会問題に関わる当事者、支援者、時には関わる行政機関を同じ場に集めてそれぞれの立場に耳を傾けることで本当に起きてることに触れられるんじゃないか?そこで気になることを聞いたらもっと深い現実に出会えるんじゃないか?
という思いから立ち上がった箱舟に積むモノ。
「心と知性の箱舟」に自分が何を積むべきか?
明日が今日よりも誰かの痛みに寄り添える人になるために、人間らしくあり続けられるために、起きてるあらゆる事柄で苦しんでる人、力になろうとしてる人の声と葛藤に耳を傾けて、自分の世界との距離感と在り方、姿勢を思い出すための場。
他人事を自分事にする事の「意味」を考える場
【今まで取り上げたトピック】
⚫︎シリア人記者が語るシリアの実情
(2011年3月に起きたシリア内戦。現地の人が現地の価値観に基づいてシリアの内情を分かち合ってくれた会)
⚫︎途上国ビジネス✖️国際協力
(2015年当時グループ会社売上500億以上をアフリカで達成していた金城さんをゲストにアフリカの表と裏の話を静かに語る会)
⚫︎「エボラ」
(アフリカでエボラが蔓延した時に国際協力機構(JICA)国際協力専門員
保健分野課題アドバイザー杉下智彦先生をゲストに実際の声と現地で起きることを聞く会)
⚫︎児童労働
(ガーナでの児童労働の現状を実際に活動をしてる認定NPO法人ACEの方をお招きしてお話を一緒にする会)
⚫︎生きること、働くことを考える
(引きこもり、ニート、ヒモをゲストに呼び議論をする。生きるとは?人生観とは?)
⚫︎働くことを考える「就労問題」
(2人のホームレスの方をゲストに呼び、今に行き着くまでの人生に耳を傾け、話し合いをする)
⚫︎世界の紛争を考える
(少年兵として生きて、なんとか海外へ逃れられた人の話を聞く。戦争が生み出す届かない怖さとは?戦争の景色を見てしまった人の話を聞く会)
⚫︎北朝鮮を脱北した方の話を聞く30代の方のお話
⚫︎北朝鮮を脱北した方の話を聞く60代の方のお話
⚫︎中東とサウジアラビア
などなど・・・
