👨🏻「大変だったね」


…って


まるで赤の他人のようだね…


いろいろあったんだね…って


初めて聞いてびっくりしたってことかな…




そうだよね。


朝から晩まで仕事していて


日曜日しか休みがなくて…


その日曜日も草野球で忙しくて…


話を聞く時間はなかったもんね。




どうにも不安で相談した時も



👨🏻「え? お金はあるの? なんとかなるならいいんじゃない」



と決まってそう言った。



確かに


とても理解があり優しい返答。


…裏を返せば


自分では何にも考えてはいないってこと…



思春期の女の子の心の問題では


見て見ぬふりをしてた…


自分では何もできないとわかってたんだろうけど…




お金なんていつもギリギリだった。


その中でお金でなんとかなるなら…と


次女の夢だって応援してきたつもり…。


わたしもフルタイムで働いた。



全てをかけて娘たちを応援してきたつもりが


「ママだけが応援してくれない!」


と言われてしまって


本当に途方に暮れた。


わたしが間違っていたのだとしたら


ここからは


父親に任せたい…




夫婦なのに


ずっと何でも自分1人で抱え込んで


最後に自分が抱えきれずに壊れてしまい


最後は離婚になったんだってこと


もちろん自分のせいでもある。


そして


わたしの子育ても


ただの自己満足にすぎないのだとしたら


ここからは父親にバトンタッチしたい。



離婚しても父親は父親…


親はわたし1人じゃない。


そう思ったら


肩の荷が下りた。