今回はいま流行りの3D技術について書きたいと思います。
最近、テレビなどで広まっているメガネ着用で見れる3Dテレビですが、私の予想だとあれは一時のブームに終わるでしょう。
理由としては、
1.メガネを付けるのが煩わしい
2.長時間見ると疲れる
3.擬似的な3Dである
なとがあげられます。1の理由は裸眼3Dテレビも一部で売られているので、否定されるかもしれませんが、2と3は当てはまるでしょう。
特に大切な点は3です。擬似的3Dの場合、結局2Dのようにテレビを正面から見なければいけません。これでは、3Dの意味がなく、本当はどの角度・高さからみてもまるでそこに実物があるのと思えるようなものが必要です。
それを実現しそうな技術が「True 3D」なのです。これは、慶應義塾大学などが開発したもので、簡単に言うと空気中の分子に強いレーザーを当てることでプラズマ発光させて、ディスプレイする仕組みです。
これのすごい所は、実際の空間座標に正確に3Dを描画できるところです。なので、どこからみてもリアルな3Dなのです。
実用化では、渋谷の上空に巨大3D広告を移したり、精度をあげて医療目的にも使えるみたいです。
私の意見では、これをスマートフォンやタブレットに搭載できれば、アイデア次第で革新的なデバイスが誕生するのではないかと思ってます。(ただ、プラズマ発光のままでは危険すぎるので、それ以外の方法を探さないといけません)
iPhone4S発売以前にでたiPhone5のリークもどき動画がありましたが、それはホログラフィックを搭載したiPhoneで、とてもクールでした。いつか現実になるといいなぁとついつい思ってしまいますね。
「True 3D」