nude:masahiko maruyama VEST&WRAPCOAT #FITTINGS | deviant blog

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Isamu katayama backlash / N07 / nude:masahiko maruyama / A.F HOMME / by H. New York / T.A.S / OBSCUR / masnada / ARMY OF ME / First Aid To The Injured / Moonage Devilment / Galaabend ...etc



DETALS編はコチラ






nude:MMが得意とするアウター×アウターのレイヤード・スタイル、

今シーズンはラップコートにデフォームドベストを組み合せてつくる新しい

アウターウェアのカタチを提案しています。








#VEST //
nude:masahiko maruyama DEFORMED HIGHNECK VEST ¥85,320

#COAT //
nude:masahiko maruyama HIGH NECK WRAPCOAT ¥83,160








168cm / 50kg ベスト、コートともに着用サイズ 1


























ネック周りのインパクトがあるウェアは髪型に関係なく、合わせやすい印象を受けます。


僕の場合は長すぎるので逆にもう少し髪型をさっぱりしたくなりました(笑










.黒で統一しましたが、各ウェアの表情が際立って見せることが出来ます。



単体で見てインパクトが強いなと感じるウェアほどこの手のスタイルには良くハマります。









#VEST //  nude:masahiko maruyama DEFORMED HIGHNECK VEST ¥85,320

#COAT  // nude:masahiko maruyama HIGH NECK WRAPCOAT ¥83,160

#INNER // 
primordial is primitive CASHMERE/VISCOSE HIGH NECK DRAPE SWEATER ¥37,690 着用サイズ S

#PANT // idéal SARROUEL / SOLID ARCH CRP [hi-comp wool] ¥37,800 着用サイズ 42










#COAT //
nude:masahiko maruyama HIGH NECK WRAPCOAT ¥83,160





ラップコートの中でも特にシンプルなデザイン性に仕上げた本作、


サイズバランスや装飾面など大半の面で"余計なモノ"を排除、


とことんシンプルにつくり込んでいる分、生地の特殊性や裁断パターンで表現した


"シルエットのキレ"が際立ってきます。









直立するハイネックが印象的ですが、サイズ設定を絶妙に調整し、


丁度首に巻きモノを巻いた程度のボリューム感に落とし込んでいます。









トップと第2釦を外してフロントを開くと直線で構成されたシームが巧く交差します。









背面は縫い白を表出しで仕上げています。



カットソーなどで良く見る手法ですが厚手のアウター用生地でやるとまた違った見え方に。



















重厚な仕上げでしっかりと作り込んでいますが、それなりに動けます。


がっちりとしてはいますが、硬くはありません。








袖口はレイヤー・スリーブに、



ニットパーツにはスリットを開けて指出しになります。



























#VEST //
nude:masahiko maruyama DEFORMED HIGHNECK VEST ¥85,320







ニットの上から着用してみるとまた少し印象が変わります。











バッグからデザインを発展させて完成した変形ベスト、


袋の形状からウェアの設計を起こしているのでバッグとしての使用も可能です。



収納容量もさること名が、肩から掛けているだけでもかなりのインパクトが出ます。









パンツはお気いにいりのイデアル、



サルエルスキニーとは少しだけ型が異なるアーチクロップドPT、










#PANT // idéal SARROUEL / SOLID ARCH CRP [hi-comp wool] ¥37,800 着用サイズ 42











膝下から少し長めにレングスを出した8分丈、



脚を出すというよりかは、シューズの存在感を出すための



lクロップドパンツになります。



ブーツインでも構わないところでなのですが、あえてクロップド丈でシューズを



しっかりと見せてアウターのボリューム感に対して足元でバランスを取って見ても良いかと思います。








nude:masahiko maruyama AW15-16  //  DEVIANT





本日はこの辺りで失礼致します。





S / N / S





  


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