いよいよ明日おみハン開催!
いよいよ明日おみハン~OMITAMA HUNTER~が開催されます!
こちらのページでは随時市内を回る参加者がミッションをクリアしていく様子を
リアルタイムでアップしていきますので、こうご期待!
ちなみに参加も本日まで受け付けていますので、
なかなかできないバウムクーヘンつくりなどの体験をしに来ませんか?
おみハンHPはこちらから↓
http://minole.city.omitama.lg.jp/?p=8230
おみハンfacebookイベントページはこちらから↓
https://www.facebook.com/events/1628309390755683/
申込はコチラ↓
http://sakamotokensuke.sub.jp/test/
久々の更新となりました。
中々更新できない日々が続いています。
今年度は、ざっくり言うと・・・
「みの~れデベロップスクールをデザインする!」
これを目標に、語り合いの時間をつくっていました。
市長との対談を行ったり、リーダーについて語り合ったり・・・
繰り返し、「地域リーダー」って何かを深めていきました。
そして、この度は研修会を開催します。
学びの場です。
テーマは、プレゼンテーションを磨く。
自分の想いを伝える・・・
相手によく理解してもらえるように伝える・・・
共感してもらえるように伝える・・・
なかなか、出来そうで出来ないことです。
そこで、体験と座学を交えた、研修会を行います。
みんなで参加して、自分を磨く時間にしてみましょう!
みの~れデベロップスクール
「プレゼンテーション研修~自分で磨く!プレゼンテーション~」
日時:平成24年3月16日(金)19:15~受付開始/19:30~開始
※21:30終了予定です。
会場:四季文化館みの~れ 風のホール
参加費:無料
講師:沼尻克枝氏(NPO法人日本スポーツ振興協会事務局長)
対象:どなたでも!
申込:お名前、年齢、電話番号をみの~れまでメール・電話等にてお伝えください。
詳細は↓
前回に引きつづき、ワークショップ形式による
会議を行った・・・。
あっ!でも前回とちょっと違っていたことは、
新メンバーも加わったんです。(拍手!!!!!)
今回のテーマは、「あなたにとっての地域リーダーって?」。
地域リーダーといわれて思いつくイメージを
みんなでつくりあげていく・・・。
感想を一言でいうと
ホントに難しかった。
ホントに一人ひとりの考え方が違っていて
「話を聞いてくれるのがリーダーだ!」
「行動力が一番!」
「みんなのために動ける人!」
「その時々の役割を臨機応変にこなせる人」
「みんなを支えてくれるコーディネーター」
とか様々な意見が出てきた。
意見は違うから面白い。
その意見をみんなでナットクが行くようにさらに意見交換。
みんなの意見を聞いて、少しずつ意見が統一して?スリムになっていった。
この日の結果は、3つのリーダー像が生まれました。
ひとつめは
「求められる役割に応えられる人」
ふたつめは
「リーダー=サポーター」
みっつめは
「人の話が聞けて動ける人」
※これらはあくまで私たちが描いたリーダー像です。
たくさんのリーダー像が出ました。
今回の会議では、みんなが求めているリーダーが分かった気がしました。
この理想像に近づくため、一人ひとり様々なことを学ぶ機会が必要だとも感じました。
そのためには、これからいろいろなプログラムを考えなくてはいけないのかもしれません。
でも一方で、誰しもが完璧なリーダーになることは不可能なのかもしれません。
だからこそ、仲間が必要です。
この理想のリーダーになれるように補い合える仲間の存在が必要不可欠だと思いました。
一人ひとりが学び、経験し、行動する・・・。
この場がそんな場所となり、
そんな人がたくさん生まれて行くような場となる・・・
そんな場にたくさんの人が集う・・・
って感じたワークショップでした。
久々のブログ更新となりました。
震災もあり、中々更新もできませんでした。(スミマセン↓)
まだまだ余震も続く中、不安なこともありますが、
出来ることから少しでも進めていこうと思っていますので今年もどうぞよろしくお願いします。
先日4月28日に久々にDS会議を開催することができました!
参加者は少なくなってしまいましたが、
今回の会議では思考を変えて、
メンバーによるワークショップを体験!
その名は、「未来デザインワークショップ」です。
自分にとってのTEAM-DSって、どんな学びがあっただろう?とか・・・
自分にとってどんな場所であってほしい??など…
ざっくばらんにフリートーキング。

みんなのココロに秘めた想いがあったこと!それが個々に違っていたこと!
これは発見でした。
これは、プラスの発見です。
それは、
今後、それぞれの想いをメンバー全員と共感しあえたら、
更なるすごいパワーになると確信できたからです。
これはきっとみの~れの更なるエネルギー源ともとなるはずです。
仲間との共感が生まれたとき、
仲間同士の絆もきっと深まるはずですから…
今後もこの取り組みは続けていきたいと思った会議でした。