6)Releaseモードにしておく
Debugモードではステップ実行が可能ですが、ビルドに時間がかかります。適宜、使い分けます。

7)画面フォームのデザイナを開く
mainwindow.ui ファイルをダブルクリック

8)ボタンを配置

9)ボタンにクリックイベントを設定
ボタンを右クリックして「スロットへ移動」を選択

10)clicked() を選択

11)ボタンをクリックしたらメッセージを表示させるようコーディング
以下をコピペでOK
QMessageBox::information(this, "Hello", "World");

12)<QMessageBox> をヘッダファイルに追加

13)実行

14)Hello World

以上
Debugモードではステップ実行が可能ですが、ビルドに時間がかかります。適宜、使い分けます。

7)画面フォームのデザイナを開く
mainwindow.ui ファイルをダブルクリック

8)ボタンを配置

9)ボタンにクリックイベントを設定
ボタンを右クリックして「スロットへ移動」を選択

10)clicked() を選択

11)ボタンをクリックしたらメッセージを表示させるようコーディング
以下をコピペでOK
QMessageBox::information(this, "Hello", "World");

12)<QMessageBox> をヘッダファイルに追加

13)実行

14)Hello World

以上