カナディアン英語 vs アメリカン英語(発音の違い) | カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

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初めまして!DEVELOP講師のMaikoです猫

 

トロントでは暖かい日が続いて、春の到来?!なんて期待していましたが...

本日、冬の気温に戻ってしまいました滝汗

 

本日お話ししたいのは、カナダ英語とアメリカ英語における発音の違いです!

イギリス英語よりあまり大きく違いがないので、分かりづらいガーンかもしれませんが。。

 

以前トロントのスターバックスでバリスタとして働いていた時に...

Blond、Midium、Dark roastという感じで、3種類のbrewed coffeeがあるのですが、

Dark raostを注文するお客さんが何を言っているのか最初は分かりませんでしたガーン

 

と言いますのも、私は”Dark”の発音は、”ar”の音が強く、とても分かりやすいものだと認識していました!しかしびっくり!スタバのお客さんたち、みなさんあまり口を開けずに”Dark”というので、働き始めの頃、カナディアンの方たちはコーヒーを頼む時はやけにもごもご話すのね~なんて思っていました(笑)

 

どちらかというと、アメリカ英語はひとつひとつの発音(特にRの発音)が強いイメージで、

カナダ英語は、アメリカ英語をすこーし柔らかーくイヒしたような感じですね。

 

よく寒い地域の方は口をあまり動かさずに会話する、なんて聞いたこともありますが。。

影響している部分があるのでしょうかね照れ

 

みなさんも機会があれば気にかけてみて下さいねおねがい新たな発見があるかも~!

 

 

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