Kumikoです
CELPIP(セルピップ)のスピーキングは、Task1~8まであり、パターンは決まっています。
どのような形式の問題が出るかはレッスンでしっかりとお教えします。本番では問題の内容が違うだけなので、問題の説明文などは読まなくても良い(読むと時間の無駄)ということになります。
たとえば、Task 3、4の「絵を説明する」問題では、問題文は、
Task 3 Describe some things that are happening in this picture as well as you can. The person you are speaking to cannot see the picture.
(絵の中で起こっていることを出来る限り詳しく説明しなさい。話している相手はこの絵を見ることができないという設定です。)
Task 4 Look at the same picture again. What do you think will happen next? Any ideas you have are acceptable.
(同じ絵を再度見なさい。この後、何が起こるでしょうか?どのような考えでも結構です)
と書いてあります。
これは必ず毎回一緒です。
ですので、この問題文を読むのは、時間がもったいないので、読まずに、絵だけを見て言うことを考えることに30秒を使います。
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