スピーキングのコツは、しゃべることです。
というと、当たり前!というツッコミが入りそうですが。
これがねー、できない方が多いんですよ。
数多くの日本人の生徒様を見てきたから言えるのですが。
IELTSやCELPIPといった試験のスピーキングでは、「うっ

しかし、IELTSやCELPIPでは、「流暢性」に大きな重きが置かれます。
特に、スコア5~6くらいまでは、「とにかくしゃべること」がほとんど唯一の戦略といって良いでしょう。
したがって、DEVELOPのレッスンでは、とにかく問題に答えて、正しい順番で、話を膨らませて「しゃべりつづけること」ができるようになるまで、文法や発音の訂正はいたしません。
これは、
①文法や発音に気をとられてつまってしまうことを避ける
②とにかくしゃべりつづけることが大事だということを示す
という二つの理由があります。
しゃべり続けることができるようになってきた方は、少しずつ、大きな間違いから訂正していきます。大きな間違いとは、接続詞の使い方や、時制などです。発音でいうと、イントネーションなどが大きな間違いです。
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