数ヶ月前に引渡しした新規開発の基板とライブラリの動作がおかしいって差し戻しを受けてしまった。。
(これから2次試作発注するとこだから動く基板は1枚だけなんだよな。。)

重要部品を他の部品と交換してみても動きは変わらず。。

私がテストで作っていたプログラムに変更してみても変わらず。。

基板の不具合か??

プログラムの問題か??

悩ましいなぁ~!!

あぁ~。。ICE準備して動作チェックするかぁ~。。

あぁ~。。やりたくないなぁ~。。

昔々作って他の担当に譲ったシステムを再度担当することになった。。


担当を譲って今まで抱えていた色々有った腹案を実現するチャンス。。

システムの中身を覗いたら、ほとんど私が担当していた時のまま。。

何をやっていたんだ??

こんなんじゃ、時代の変化についていけないぞ!!

若い技術者じゃ、ちょっと荷が重すぎたんじゃ??

使えねぇ~!!
市場で運用している装置に時々トラブルが発生。。

状況から、静電気、電圧変動の影響みたいなんだけど。。

どうやって解決すれば?!

万策尽きたって感じ。。

1、2ヶ月に1回とか。。発生頻度が低いから解決したか判断するのは数年単位で。。

精神的に辛い。。

今回、再設計する基板を最初に設計したのは30年前。。

Z80ってザイログ製でマイコンで一時代を築いたCPUが最初。。

続いてこのZ80を拡張したHD64180を最近まで。。

当のHD64180は随分前に製造を終了しているのでセカンドソースZ180(ザイログ製)を使っていた。。

今回の再設計でZ180を使い続けることも考えたけど、すでにICEが壊れて手元に無いから。。

かなり性能がアップしてしまうけど、ICEが有るから買わなくて済むという理由でSH2を採用。。

それから、これまで専用LSIを多用していたけど、今回の設計では、汎用ICを組み合わせて回路を構成することに決定。。

これなら、特殊な専用部品(CPUや時計IC)を除いてすべてセカンドソースが有るから。。

長く使えるでしょう。。


今度は、ICが製造中止。。

組み込みで使っているCPU周辺回路を構成するICがついに市場で手にはいらなくなったみたいだ。。

回路を修正すれば、代替相当回路を作れるけど。。

他の部品も怪しそう。。

ここで思い切って大幅な設計変更が必要なんだろう。。

これからも長く市場へ投入しないといけない機械だからね。。