こんばんは、yaccoです。

寝る前の妄想呟きをしてみます。





全惑星が順行に向かって動きはじめましたね。

あなたの体感はいかがですか?

日常がGO!モードになりましたか?


私は、


めっちゃ、


感じています。


順行感。


ハンパなく、ええ。




先の投稿でお伝えしましたが、2週間ほど前に新型コロナウィルスに感染しまして、自宅難民生活を過ごしていました。


そして土曜日から外の空気が吸えるようになり、

本日から本業の会社に出勤しております。


現実が戻ってきた感満載です!笑


タクスをガンガン捌くですよ〜


けれど、チャージ期間を頂いたので


別に嫌じゃ無いっていうか


休んだからこそ、


見える景色を見せてもらったおかげで


私が進む未来への線みたいなものを


自覚出来たのはラッキーだったなと


思っています。


そうそう、怪我した膝は、やはり順行になってから病院に行けたのですが、MRIの結果、剥離骨折してました。ちーん。

今期はスキー諦めてくださいとのこと。


でも、なんとゆーか、ロゴデザインさせて頂いたオープンしたての整形外科クリニックに骨折患者第1号でリハビリ通う予定になりましたよ笑


何の巡り合わせなんですか、コレ。

って感じです。


そんなわけで、家の中でじっとしているのが合わない性分の私が、産休以来、初めて毎日家に居たわけです。


産休と違うのは自分の時間が多くあったこと。


お休み中に、出生図を制作したり、星よみの資料をまとめたり、星に関する本を読んだり、こんなの始めました〜って誰かに伝えたり、去年のネタをブログに出したり、毎日星とかかわる時間が増えて、なんか幸せ〜。って感じられたのも嬉しかったです。


それでつくづく思ったのが、

星読み、占星術、って「未来を100%あてる!」っていうためのものではないということ。

そういうことが実感としてヒシヒシ湧いてきました。


私のくっそ時間かかるリーディングは、Illustratorというソフトで図を作って、星と星とのアスペクト線を書いたりしているのですが、その図を起こす前にもリーディングイメージを掴むために手書きで位置関係を落書きしたりもしています。


最新の出生図主さんの星は、太陽が他の星々から守られている印象でした。

そうやって何度も出生図主さんの星を辿っていくと、辻褄が合ってくる。面白いことに。

そして最後にバーテックスを見ると、まとめた自分の文章と意味が合ってて、なるほどサビアンシンボルは理にかなった意味をちゃんと展開してあるんだなぁ、と感じてビックリ。


そして、そういう、点と点を結んで線を描く作業はまるで、算数の図解問題で「補助線」を描くと問題が解きやすいのと同じだなと。


星読みって、持って生まれた星に補助線を描いてる、そんな感じだなぁと思いました。


点と点を結んで線を描いていくと、見えなかった面が見えてくる。


どこに線を描くかは、星を読む人それぞれ。

そういうことを、星読みさん達はしているんだなぁと感じました。


そこに正解は無いわけで、たくさんの解釈があれば、その問い自体が豊かな面白い価値があるように感じます。


そこにタイムラインが入ると更に深まるのでしょうけれど、私の力量ではまだそこまでいかないので残念。


昔、昔、Flashというソフトを使ってダイナミックにデータと連動するWebサイトを作る仕事もしていた事があるのですが、プログラミングとそれを可視化するグラフィックス、タイムラインを使う世界を融合させることが出来る面白いソフトで、難しかったけど表現方法が無限でハマったんですよね。

それを思い出しました。

全ての経験は無駄じゃ無いということですね。

やっててよかった公文式。

#公文はやってない


いつか星でもFlashみたいな事が出来るようになりたいな、という芽生えもあったりして、夢は膨らむのでした。




妄想トレインのとりとめのない気づきのシェアでした。


最後までお読みくださってありがとうございました✨





美味しいビールをどうぞ。



#sweet dream


-yacco