ベランダで育てているバラのひとつ、
プシュケがおととい咲き始めました

コーラルピンクは私のパーソナルカラーのひとつ

プシュケは、エロス(キューピッド)の恋人の名前です。
美しい人間の娘だったプシュケは、
アフロディーテの嫉妬を買い、
その息子であるエロスはアフロディーテから
誰からも求愛されなくなる薬をプシュケに盛るよう指示されます。
プシュケの元に向かったエロスは、
うっかり自分の黄金の矢(最初に出逢った者に恋する)で傷を負ってしまい、
プシュケに恋してしまいます。
薬をプシュケに与えて、誰からも求愛されなくなったプシュケを自分のモノにしたのですが、
神であるため姿を見せることはせず、
いつか時が来たら姿を見せる約束をして、暗闇の中で彼女を愛します。
プシュケもエロスの愛を受け入れ、
姿を見れずとも幸せな日々を送っていましたが、
姉たちにそそのかされ、
エロスとの約束を破ってその神々しい姿を見てしまいます。
自分を信じてもらえなかったエロスは彼女の元を去ってしまいます。
エロスを諦められないプシュケは、アフロディーテに、
冥界の王妃ペルセポネから美を分けてもらって来るように言われます。
ペルセポネはプシュケの真摯な愛に同情し、
美を分けた箱を持たせてくれるのですが、
数々の試練でやつれた自分の姿を見て、プシュケは箱を開けてしまうのです。
しかし箱の中に入っていたのは「眠り」でした。
プシュケが数々の試練に立ち向かう姿を見ていたエロスは、彼女を目覚めさせ、
ゼウスに頼んで彼女に不死を与えてもらい、
オリュンポスで暮らすことを許してもらうのです。
こうして、プシュケとエロスは結ばれ、「喜び」が生まれたという神話があります

そんなことは知らずに選んだバラに隠されたメッセージ
