Diary of Deutzia

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詳しくないなりに色々書いていくスタイル。
舞台、アニメ、ゲーム、本、音楽、ごちゃまぜでレポ。

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こんばんは。

先日、芸劇にてブロードウェイミュージカル「スウィニートッド」を友人と見てきました。
友人が「大竹しのぶの演技が見てみたい!行こう!」と言うので、私もブロードウェイミュージカルには馴染みがなかったので、行こうと決めまして、行ってきました。
席は二階の一番前、サブセンター。もともとそこまで舞台が大きくないので、どこかが見切れることもありませんでした。
何にも知識のないまま行ったので、「生オケじゃん!」から始まって「題名的に人が死ぬのかな?」「実はいい人なんじゃない?」などと。
ほんとにただの素人丸出しです。周りで聞いていた方々はきっと「なんだこの人たちは……」という感じだったんだろうなと思います。


さて、前置きはこのくらいにしまして、本題に移りましょう。
いつも通り、ここからネタバレありです。


まずですね、冒頭から。
楽曲が不気味なんですよね。とても。話も分からずに行った身としては、「ほえええ……」って感じでした。(伝わるかな?)叫ぶように歌う役者たちがとにかく圧巻でした。そして現れるスウィニートッド。市村正親。純粋に、オーラを感じました。主役はこの人だ、と一目で分かる。凄かったです。そして、物語が進み出てくる大竹しのぶ!笑 世界一「まずい」パイの歌。歌が上手い……というわけではなさそう。でも味がある感じでした。まあ、音楽に詳しくないので、上手い下手はプロほど厳密じゃないです。
だけど、聞いていてつい笑ってしまうような感じでした。いい意味でです!
この話は、全体的に暗くてグロい感じなのですけれど、役者が明るいので比較的軽い気持ちで見れました。でも、後半になるにつれてその明るさが狂気でしかないことが分かってきて、最後頭がおかしくなってしまう男の子(名前を忘れてしまった……)が1番まともに見えました。
最後の、三回肉をひくところでほんとに肉(もちろんニセモノですが……)が出てきて鳥肌が立ちました。他にも血糊も凄い上手く使っていて、ほんとに本物みたいでした。
内容について触れているといつまでたっても終わらないので、この辺りにしておきます。とにかく、すごかったなあと思います。

演出も好きでした。場転の仕方とか、銃声の音が大きすぎるところとかも総じてよかったと思います。
あとあの劇場の壁の雰囲気とこの劇の雰囲気があいすぎて驚きました。すごくよかったと思います。


まとまってない感が凄いありますがこの辺りで。そういえば、エリザベート一般狙ってたのですが、全く取れず。人気だけど……やっぱり観たいし……ということで補助席狙おうと思います。頑張れくじ運!



ではでは。