「ビール純粋冷」に則って造られた”缶ビール”

ドイツでビールを飲んできて以来、日本のビールの味の印象が変わってしまった。

以前は日本のビールの中でも割とおいしいと感じていた「プレミアムモルツ」も、最近ではなんじゃこりゃ？という感じになってしまった。

そのため、どこでビールを飲んでもおいしいと感じられず、ドイツビール、日本の地ビール以外は飲むのをやめようかとさえ思い始めていたりする。

がひとつだけ割りとまあまあだと思える缶ビールがあったことに気づいた。

それが、「アサヒ　ザ・マスター」。

缶の表面下部には、「麦芽１００％生ビール」と記載されている。

そして、何と言っても目を引くのは、その上にある「ドイツ伝統“PILSタイプ”」というところである。

「ドイツの『ビール純粋冷』によって定められた原材料（麦芽・ホップ）を使用し、ドイツの醸造学「マスター」を取得した醸造家が監修した味わい深いビール」と説明されている。

まさか日本にドイツの「ビール純粋冷」に則って造られた”缶ビール”があったとは。。。

Since I came back from Germany, I didn't come to feel

good about Japanese beer.

I don't want to drink Japanese beer any more.

I might drink only German beer and local beer in

Japan !

But I noted that there are only one beer I can taste good.

That’s Asahi’s “The Master”.

Most attractive phrase is “German traditional pilsner

type”.

It says in the can that a full flavored 100% malt draft

beer, and it based on traditional German brewing

techniques.