瓶のPaulaner(パウラーナー) | 魅惑のドイツビール faszinierend Deutschesbier

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ドイツビールとの関わる中で感じとったその魅力をその都度記して行きたいと思っています。同時にそこから得た気づきで自分に何ができるかを考えていきたいと思っております。

「仙台オクトーバーフェスト」につづき訪れたのが、「清水オクトーバーフェスト」。

清水へは初めて参加した。

また、家族連れが多く、とてもアットホームな雰囲気というのが第一印象であった。

静岡県へ来たということで、地元への敬意を払い、最初は「富士桜高原麦酒」を注文した。

そしていよいよドイツビールのweizen(ヴァイツェン)へと思ったのだが、なんとPaulaner(パウラーナー)のドラフトが売り切れてしまったという情報を耳にすることになった。

これまでのイベントでERDINGER(エルディンガー)、Franziskaner(フランツィスカーナー)などはよく飲んできたが、今回Paulaner(パウラーナー)を飲めるのを楽しみにしていたのだが、仕方がないので、瓶のPaulaner(パウラーナー)を頼んだ。

さすがはweizen(ヴァイツェン)。たとえ瓶であってもその風味はちゃんと伝わってきた。