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役に立たない


退屈なキミの時間を
分けて貰うために
今夜迎えに行くよ

荷物なんて要らないよ
想い出だけで充分さ
星がこんなに輝いているから
足下を照らさなくても
転ばずに歩けるよ

ほらね愛を誓い合う世界から
さよなら出来るくらい
上から見れば小さい星だろ?
手は離さないで
走りだすから


幕が上がるよ
ステージの始まりさ
夢の続きを見よう
明日にはきっと
笑っていられるから
柄にも無く真面目な顔して
歌うよ


どうしてだろう
こんな僕は
何をするにも
下を向いている

だからそうさ
夢の続きを描き始めるのは
誰にも止められないし
燻ってる場合じゃない

さよならまたねと
言っていた過去は捨てて
傷ついた羽に包帯巻いて
飛び立つのさ


幕が閉じるよ
下を向いて泣いていたら
この喝采が聞こえないだろ?
胸を張って拍手に応えよう
何回だってまた
笑える日がくるから

明日もまた笑えるから

短い夢を重ねて
永遠にして逝く花の
偽りが切ない
閉じ込めた生命(いのち)の
孤独を君に捧げる
Preserved Rose

躯の奥溢れるものを
人と 変えているだけ
全てが「冷たすぎる」なんて
指を 解かせないで

光と闇の どちらにでも居れる
怖がらないで
望まぬ朝は もう来ない
鮮やかだけを 繰り返し
繋がり 終わり 君はまた…

短い夢を重ねて
永遠にして逝く花の
偽りが切なく
拒む世界を傷付ける

願うなら魅させる
だから遠く消えないで
君が見る明日の
新しい息吹を
伸ばした腕に迎える 離さない


もうこの身滅びても
かまわないほどに
セックスフレンド
不埓な眼差しで誘ってよ
バスロープ一枚の下
うごめく肉色の野蛮
誰にもしたことないことしてよ

ためらいとプライドに爪を立てて
サディスティックな愛撫で
心ズタズタにして

本当は誰でもよかった
でも君じゃなきやダメだった
入り口も出口もない夜のカオス
絶望に限りなく近いヘヴン

明日なんか来なくても
かまわないほどに
セックスフレンド
このまま堕ちるとこまで堕ちてよ
甘い痛みに火照る肌
したたる液状の幻想(ゆめ)
いびつな人魚のように踊ってよ

いけない言葉で君を辱めて
偽れば偽るほど僕は僕を汚して

二度と誰かに
恋なんてするもんかと闇に誓った
戒めも救いもない夜のカオス
熱愛に限りなく近いエロス

いけない言葉で君を辱めて
偽れば偽るほど心ズタズタにして

本当は誰でもよかった
でも君じゃなきゃダメだった
絶望に限りなく近いヘヴン
二度と誰かに
恋なんてするもんかと闇に誓った
戒めも救いもない夜のカオス
熱愛に限りなく近いエロス