真面目に毎日頑張って与えられた仕事が出来るようになり会社への利益に十分に貢献しています。
しかし暮らしは理想の生活とは程遠い状況です。
住宅ローンに税金に暮らしのコストで大学時代の方がお小遣いが多かったって人ばかり。
大学時代の集まりではお小遣い5万円で尊敬されるほど。
満員電車で痴漢にでも間違われたときには住宅ローンが支払えなくなるリスクを冒しながらの通勤と
何のために頑張ったのか自分の愚かさを痛感します。
妻も難関大学卒でメガバンクで働いていますが窓口から1つ後ろの席に移動した程度
その後ろに座っている先輩方も考えていたストーリーとは違う生き方をしているのだろう。
いつかは金融の知識でと。。。
そう有名企業と名ばかりの華を取った人生は先輩の後ろ姿にがっかりの人生そのもの!
ただの歯車は代替品も多く存在し武士は食わねど高楊枝の生活
こうした人生を大学生は今もひたすらに追い求めている。
いつかチャンスがあれば。
それは席の後ろの先輩方も同じだ!
明日も来年もローンの為に生きていく
有名企業の洗脳から解放されることはありません(笑)