シングルマザーのでたとこ勝負

シングルマザーのでたとこ勝負

勢いあまって(?)未婚の母になった私が、母親目線で日々気になることを書いています。

Amebaでブログを始めよう!

モバイルと言えば、今は携帯電話が主流ですが、

ウィルコムのPHSなら、通話音質がクリアだし、

インターネット接続もストレスなしで楽しめるのが魅力ですよねぇ。


特に「W-ZERO3 」シリーズは、インターネットはもちろん、

ファイルデータの編集・閲覧まで可能な人気のシリーズ。

→ http://www.willcom-inc.com/go/ad_wzero3/index.html


中でも、「ケータイ」としてのコンパクト性・操作性を持つ

W-ZERO3[es]を、今ウィルコムストアで購入すると、

ウィルコム定額プラン+データ定額申込みで、

29,800円(税抜)が、なんと19,800円 (税抜)になるそう。

これは魅力的ですねぇ!



でも、実は私が密かに購入しようともくろんでいるのは・・・

基本モデルである「WS003SH 」なんです(^^)。


ウィルコム

見てのとおり、液晶が3.7インチの大画面!

しかも、フルブラウザ「Internet Explorer」搭載で、

PC向けサイトも閲覧できるし

Word・Excel・PowerPointも利用可能なんです!


これなら、重たいノートパソコンを持ち歩く必要も、

接続・設定に煩わされることもなく

出先で快適なネット生活ができますよね~。


今まで、電車の待ち時間や、美容室での待ち時間など、

ケータイゲームなんかで暇をつぶすことが多かったんですが、

WS003SH 」があれば、

自分のブログの更新も空き時間に楽々できちゃうので、

時間を有効に使うことが出来そうです。


PHSは電磁波が微弱で

身体や医療機器に与える影響が少ないというのも、

母親として、ポイントが高いですね~(^^)

Gackt が来年2月にリリースする「野に咲く花のように」が

NHK「みんなのうた」で放送されることが決定したそうです!


Gacktって、そのビジュアルとキャラクターが魅力的で結構好きなんですが

楽曲に関しては、正直今まであまり注目してなかったんですよねぇ。


でも、この「野に咲く花のように」は

ヴォーカルとアコースティックギターだけのメッセージソング。


エピソードも、レギュラー出演していたラジオ番組のリスナーである

高校生とその学校の意義に賛同したGackt

完全シークレットで卒業式に現れ、卒業生に向けて歌ったのが

その日のために書き下ろした「野に咲く花のように」だったというもの。


しかも、この曲のCD化にともなうミュージック・ビデオの企画がすごい!

学校生活にまつわる思い出を映像や写真に収めて応募すると、

その全てをGackt自ら選考し、ミュージック・ビデオ全編に渡って編集してくれるんです!


これを聞いたらダメ元で応募したくなりましたー!

私の学生時代はまだビデオが普及してない時代で映像は残っていないんですが、

写真でいいなら、何かあるかも・・・。


学生時代の思い出で印象深いのは、吹雪の中でがんばった雪像作り。

北海道の真冬の校庭、雪も風もどんどんひどくなるなか、

学校の雪像コンテストのため、クラス全員で力を合わせて作ったのは

今思うとおかしいんですが、カバの雪像・・・

担任教師がちょっとカバに似てたんですよねぇ(^^)


しっかり防寒具を身に付けていたにも拘らず、その日は本当に寒くて

雪像が出来上がった頃には、帽子からはみ出た髪の毛から、

さらには眉毛、まつ毛にまでつららが下がっていました(^^;

ウソみたいな本当の話です。


そのとき、カバの雪像の前で記念撮影したときの写真が

確かあったはず・・・寒さがどこまで伝わるかわかりませんが・・・。


最後に、この企画を立案したGacktのコメントを抜粋。

「夢は見るものではなく、叶えるもの。

夢を叶えること、それは強い意志を貫くこと。

そんなメッセージを込めてこの曲を作りました。

この想いがみんなの大切な学生生活の思い出と一緒になれればと思い、

このミュージック・ビデオを企画しました。
新たな旅たちを前にしたみんなを応援したい。」


応募要項と応募用紙はこちらから↓

http://www.crownrecord.co.jp/artist/gackt/entry.html

乳幼児期のおもちゃって

何を買っていいか悩みますよね~。


親としては遊びながら発達を促してくれるものが一番良いのですが、

良かれと思って与えても遊んでくれなきゃ意味がないですし。


ちょっと良さそうなものを見つけたので紹介しますね♪

「モンテッソーリ式“PULTINO(プルチノ)”」

という家庭教育システムなんですが、ご存知ですか?

http://www.chuoh.co.jp/pulcinokids/index.html


800種類以上の遊び方ができる教材で、

学力を単なる知識としてではなく「生きる力」として、

感覚的に身につけられるようにする、というのがポイント。


あの中央出版が永年の研究と実践活動を重ね

完成させたシステムというのも気になります。(販売元は別)



私の子供の頃の教育教材と言えば、
定期的に買っていた本の付録が主でした。

付録と言っても、子供にとってはそっちがメインで

本の方はほとんど読まず(笑)。

今思い出しても、毎回毎回工夫されたおもちゃや実験道具でしたね。


でも、一番印象に残っているのは

何故か「蟻の巣を見られるケース」・・・(^^;

透明なプラスチックのケースに土と蟻を入れて、

その中で巣を作るのを観察するキットなんですが・・・。

子供心に、本当にあの中で蟻が穴を掘って巣を作るのが不思議でしたね。

今は虫を触るのもダメなんですけど(^^)



乳幼児期の教材とは、大分離れてしまいましたが、

今はいろんな選択肢があるので、是非良いものを探して

子供を喜ばせてあげたいですね。


私の場合、恥ずかしながら、子供と何をして遊んでいいか悩むことが多いので、

プルチノのように、子供と一緒に遊べる教材が欲しいなぁ。