結果は19位でした。

今年は技術選当日まで変化させたスキー。

結果として残せませんでした。

フィジカル、メンタル、テクニック

全てにおいて自信を持って向かった大会でした。

しかし、全てにおいて戦える得点を出せなかった。

種目を重ねるごとに増える差は大きな壁でもあります。

この壁を打開するべく本戦1種目目以降調整の連続でした。

自分の滑りを捨て迎える大会はさらなる試練を与えてくれました。

「スーパーファイナル」

20人のみに与えられた最後の種目です。

本戦以降総合順位は20位ぴったり。

神経を使う種目が多々ありました。

最終かなり追い込まれましたが結果スーパーファイナルに20位で進む事が出来ました。

ナショナルデモンストレーター選考もあった為ここまでが最低目標でもありました。

話は途中ですが、気が向いたら続きを書きます。

大会関係者さま

岐阜県選手団とコーチの皆さま

ATOMICの皆さま

SMITHの皆さま

トーバートの皆さま

TOKO佐伯さま

DOINGの皆さま

大会中ずっとマッサージしてくれた伊藤さん

今年からポートしていただいてるsinseiさま、社長さま

RIDの皆さま

克友フェチの皆さま

大会見にきてくれた皆さま

プリンさま

会場へは来れなかったけど優待離脱で応援してくれた皆さま

ほおのき平スキー場さま

ほおのき平スキー学校さま

家族さま

応援ありがとうございます

スタートは大会前から切っています。

現場で感動させてみせます。

そして、gtuさん、ikmさん感謝です。

愛、花頑張ろう

POW！