戦没者には優しくできて 今 同じ空気を吸って生きている同胞に対してそれが出来ないのはなぜ?生きている人間は厄介であり 何もイヤな事を言わない 圧も掛けて来ない死者への安楽な逃げなのでは


白々しいのは大嫌いなのだ。
本当に心の底から冥福を祈っているのか?会ったことのない死人に対して。

当時の広島も長崎も人間社会である以上 自分にとって良い人間もいれば当然悪い人もいる。
お宅はよほど肉親と他人に恵まれたのだな

『国は安楽死を認めろ』との動きが既に確立されてゐます。
生きながらえての後遺症も深刻だがスパッと死ねた人と、現代の暮らしにくさ。増税と外人の優遇だよ言ってるのは

神道には 前世の所業 因縁により現世の誕生場所が決定されるとの教えがある 証明こそ出来ないが