パートナーへの告白②
①の続きです。久しぶりの彼とのデート。事と次第によっては、彼と会うのがこれで最後になるかもしれない。ドキドキしながら待ち合わせ場所まで行くと、会うなり彼が、「どうなったの?大丈夫なの?」と聞いて来たので、会って直ぐに病状を話す事になりました。作戦失敗一度に話してもおそらく頭に入らないだろうと思い、手短に説明。私「何度か検査したんだけれど、ガンの疑いがあって、子宮と卵巣を摘出することになったんだ。だから、もう子どもは産めないよ。」彼「何で疑いの状態でしなければいけないの?」と、ガンだとハッキリ診断されていないのに、全摘出をしなければいけない事に納得出来ないよう。まぁ、私も始めはそう思いましたから私「摘出した臓器を病理にかけないと、はっきりガンの診断が出来ないみたい。」私「もしもガンだったら、手術しないと生命に関わるから・・・。」ガン告白の結果・・・。彼はきちんと受け入れてくれましたそして、一緒に治そうと言ってくれました。私の病気で彼のやる気スイッチが入ったようで、いろんな事を率先してやってくれるようになりました(そのやる気をもっと早く出せよ!と一瞬思いましたが。)ガンの告白をする前、彼女がガン患者なんて嫌だよなぁ〜なんて、ずっと1人でイジイジ考えていました。しかし、ガンを告白した後も、手術をした後も、そして抗ガン剤治療を終えた後も、彼の態度は変わらないし、スキンシップもそれなりにあります(笑)他人のセックスライフなんて聞きたくないでしょうが、同じ病気を患った方の中には、知りたい方もいるのではないかと思いカミングアウトガンに限らず、病気を彼に告白するか悩んでいる女性はたくさんいると思います。私も彼に話す前、ネットで同じ境遇にある人の話を検索しまくって、否定的な意見を見ては凹んでましたからしかし、世の中にはパートナーの病気を受けれてくれる、器の広いやさしい男性もたくさんいますなので、不安を1人で抱え込まず、素直にパートナーに話して、一緒に治療を頑張って欲しいと思います。