刻にはこっそりひとりで自然を感じてみて。

上を向いて歩う
涙がこぼれないように
思い出す春の日
一人ぽっちの夜


上を向いて歩こう
にじんだ星をかぞえて
思い出す 夏の日
一人ぽっちの夜

幸せは 雲の上に
幸せは 空の上に
上を向いて歩こう

涙がこぼれないように
泣きながら 歩く
一人ぽっちの夜

思い出す 秋の日
一人ぽっちの夜

悲しみは星のかげに
悲しみは月のかげに

上を向いて歩こう

涙がこぼれないように
泣きながら歩く

一人ぽっちの夜
一人ぽっちの夜

辛い時に俯いて歩いていた頃。
前を向いて歩こうと思えた歌です。


自然と共に共存する在り方を。

今を生き抜く為にはどうすか?

もう我のことばかり考える時代ではないことを知る時期ではないでしょうか。


植物や昆虫や動物のいる自然から精靈に生きる答えがある。




大丈夫だよ。 
安心して。。。 

いつもありがとう和。