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サンカルパ

一次創作小説及びイラストの保管庫として使用させていただきます。

 精油の種類は膨大です。

 好きな香りを購入したいと思っても、どれから手を出して良いのやら。

 

 なるべくなら、店内で香りを確かめて購入してください。

 香りによっては苦手だと感じる種類もあると思います。

 せっかくですから、使える香りを購入しましょう。

 購入する際も、一度に何種類も香りを確かめると、途中から香りが解らなくなってきます。

 なるべく、一日五種類程度までにとどめるのが良いと思います。

 頻繁に通うのは大変かもしれませんが、失敗しない確実な方法です。

 また、香りを確かめる時はムエットと呼ばれる紙を使用するか(専門店なら置いてある筈)、外した蓋を振って香りを確かめてください。ボトルから直接嗅ぐと、キツイので他の香りが曖昧になったり、芳香浴で使用した際に香りが違って思えたりします。

 

 一応、一般的に初心者向けの香りを記載します。

 とりあえず、六種類。

 扱いやすい精油ばかりです。

 

・ラベンダー(フローラル):

 王道。

 ラベンダーだけでも種類が豊富ですが、真正ラベンダーがお薦めです。

 少量であれば直接肌に塗布しても可能な、稀な精油です。

 

・ティートリー(樹木):

 一家に一本。

 虫よけやウイルス対策は勿論、空気清浄にも役立つお医者さんの様な精油です。

 刺激強なので注意。でも、こちらも万能。我が家はお掃除はもっぱらこれです。

 

・ゼラニウム(フローラル):

 ローズの代用品。

 直接確かめるとかなりきつい香りですが、量を間違えなければ華やかで明るい香りです。

 女性に有り難い精油ですが、虫は苦手なので夏場のキャンプに大活躍。 

 

・ペパーミント(ハーブ):

 すっきり!

 爽やかの代名詞的存在です、鼻づまりなど風邪症状にも効きます。

 夏のイメージがあるかもしれませんが、冬も大活躍でしし、お掃除にも万能です。 

 値段で比較するなら、和精油の薄荷のほうがお手軽です。

 

・オレンジスイート(柑橘):

 柑橘の王道。

 柑橘系の中でも刺激が弱く、甘い香りがするので好まれます。

 多分嫌いな人はいない香りです。

 最初の柑橘系で、おそらく高確率で選ばれる安全な精油です。

 (ベルガモットとグレープフルーツはシャープな感じ)

 

・ローズマリー(ハーブ):

 フレッシュかつシャープ。

 ローズマリーには、カンファーやシオネール、ベルベノンという“ケモタイプ”と呼ばれる種類が存在します。※アロマ検定に挑む方は出題範囲です。日常で使うならば、カンファーかシオネールになると思います。ベルベノンは私も香りを確かめたことがありません。

 ハーブ系の中では、かなり強い香りを放つ精油です。

 

 以上六種は、恐らく目にしたことがあるものばかりだと思います。

 

 念のため、以前、【アロマテラピー】レシピ2:集中力を高める にて記載した、簡単なブレンドチャートを再掲載します。

 

『ハーブ⇔柑橘⇔フローラル⇔エキゾチック⇔樹脂⇔スパイス⇔樹木⇔ハーブへ戻る』

 

 単独で使うのも楽しいですが、深みが出るので、こちらを見ながらブレンドしてみるのもお薦めです。

 

 他に増やすならば、種族別で

 

 エキゾチック:イランイランやパチュリーなど ※癖がある香りが強く、かなり華々しいです。

 樹脂:フランキンセンスやミルラ、ベンゾインなど ※安心出来る香りが多いです。

 スパイス:ブラックペッパーやシナモンなど ※その通り、刺激が欲しい時などに。

 

 これらを買い足してみると、より香りに膨らみが出ます。

 

 ちなみに今日はシナモン+スイートオレンジを使用しながら更新作業及びお絵かきをしています。

 皆さんも、よきアロマライフを。