もう傷つきたくないから
貴女との恋
貴女との恋
これを最後にしたいから
何も考えるような事じゃないでしょ
気持ちが冷めた時は、そう言えばいい
二人並んで、手を繋いで、歩幅を合わせて
笑い合って、たまの意地悪に顔を顰めて
笑い合って、たまの意地悪に顔を顰めて
心が和む様なそんな時間を
お互いに過ごせてると、そう信じてた
あの時、無造作に脱ぎ捨てられた貴女の靴
その隣りに私の知らない靴
その隣りに私の知らない靴
怒りも込み上げる悲しみにも気付けないまま
楽しそうな貴女の声を聞いた
涙が零れぬ様、空を見上げたのに雨粒の痛さが心に棘を
嗚呼、結局涙が頬を伝う貴女の気持ちが何もわからない
この雨が私の全てを流してくれても
この雨が私の全てを流してくれても
私の最後の恋がこんな形で終わっても
愛してたから、貴女を怨まない
愛してたから、貴女を怨まない
それでもやり場の無いこの気持ちはどうしたらいい?
嗚呼戻りたい
嗚呼戻りたい
偽りの幸せを感じる事が出来たあの頃が
一番良かった
何も気付けぬ程、馬鹿で居たかった
目の前の現実を受け入れられぬ位に