脳みその99.8%は欲望でできています
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会社で酒

うちの会社はですね、毎年年末になると、お昼休みにビールが出るんですよ。


これって、それなりに珍しいんじゃないかなぁ。たくさんの会社を知ってるわけじゃあないですけど。


いつも仕事してる場所でアルコールを摂取するっていうのは中々にオツなもので、そんなに大きくない会社だからこそできる、ひとときの贅沢です。


酒、大体あまっちゃうんで、そういう時はビール好きなやつがあまらないように飲んじゃうわけですけど、それが最近は僕しかいない。

おかげさまでかなりの量を飲んでます。


でもですね、出るのが昼休みなわけですから、当然午後も通常通りの業務は続きます。

そうなると、とてもおもしろいことに。


電話応対とかもしなきゃいけないんですけど、もう、家のつもりで電話にでちゃいますから。

本来なら「株式会社○○です」っていわなきゃならないところで、「はい、でずです。」って。


そりゃお客さんもあせるわ。


まぁ、そんなのは序の口で、他にも色々。

暖かい社内ですし、気づいたら寝てたとかもあるし、細かい計算がミスるなんて良くあること。


だから、こんなことだってしちゃいます。




「会社からブログ更新」




これで、このブログが会社バレしたら辞めますね。光りの速さで。


まぁ、そんな会社でそれなりに頑張っているでずでした。

眠い

もう、なんていうか、とにかく眠いです。

これも、昨日までの現実逃避の仕業でありましょう。


もうね、エロゲ→寝る→お腹減る→エロゲ→妄想しながら寝る→エロゲ→やっとメシ食う→エロゲやろうとして、やっぱり寝る


みたいな生活でしたからね。

人として大事な物を随分と落としてきたようです。




おかげさまで寂しくはなかったですが。

うん。寂しくなんかなかったよ。どうして上を向いているのかって?違うよ、涙なんか流れてないよ。空があまりに青いせいさ。


まぁ、半引きこもりなんで、屋根があって空見えませんけど。

外になんか出ません。寒いし。




寝ます。

クリスマスを寂しく過ごさない為に

クリスマスを寂しく過ごさない為に、イロイロ仕入れにいってきます。

パーティーグッズ?

いえいえ。

ケーキ?

いえいえ。

チキンや、豪華なディナー?

いえいえ。そんなんじゃないんです。

さて、準備も終わったし、そろそろ行ってこようかな。





メロンブックス

風と後悔

今日はとても風が強いんですよ。かといって、台風というほどでもない。
こういういたずらな風さんが吹く日には、私、高校時代を思い出します。




名をあかすことはご遠慮しておきますが、私の通っていた学舎はですね、登り坂に隣接するカタチで建っているんです。
その坂を女生徒が歩いていると、ただでさえ坂の傾きによりスカートというオーロラのカーテンの内側が、校舎から肉眼で確認しやすくなってしまいます。


そこに、いたずらな風さんが舞い込むと、どうでしょう?もう、その鋼鉄のカーテンははぎ取られたも同然です。
幻の逆三角形が・・・あの魔性の三角地帯が我々の網膜に飛び込んでくるのです。




ですが、このままでは


女子高生のスカート防御力 - 坂の傾き - いたずらな風 - 「遊んでるし見られてもいいかという気持ち」 = モロ


となってしまい、モロではなく、チラが好きなあなたは残念無念でしょう。
ところが、私の経験と計算によると、このような式が求められます。


女子高生のスカート防御力 - 坂の傾き - いたずらな風 + (恥じらい + 委員長タイプ等の属性抵抗) = チラ


どうでしょう!つまり、坂の傾きと風さんにより、花も恥じらう委員長・箱入り娘・クール系等の属性抵抗値を超えることができるのです!!


普段絶対に見せないあの子の逆三角形。できることなら拝みたい・・・いや、拝み倒したいでしょう。
それを可能にしてくれるのが、強すぎず、弱すぎない風さん・・・いや、ウィンドさん・・・いやいや、『御ウィンド様』なのです!




ところが、私、このブログの最初に言った通り、世間では好青年として通っている男。
クラスの男どもがそんな桃源郷に片足をつっこんでいる中、独り「興味ないね」とFがついたりする7つめの作品の、曇りな主人公のようなことをぬかし、そっぽを向いておりました。


上記の情報は、人が少ない席になれた時分にチラチラと伺っておった中での情報でございます。


なぜ凝視しておかなかったのかと残念にも思いましたが、いまや、そのような物はネットを開けば二秒で検索にひっかかる、まさに「玄関開けたら二分でゴハン」状態のご時世です。
もはやどうでもよくなってはいたのですが、最近とある女性よりとてもツライ告白をされました。


それは、道ばたで偶然にも再会し、思い出話に花を咲かせていた時でした。
件の女性は、私がまさにその高校時代に淡い恋心を抱いていた女性でして。
色々話していく内に、彼女のノリの良さにも引かれ、その坂の話になりました。


僕「女の子は、あの坂、大変だったでしょ^^;危なかったもんね~」


と、良い人風に話をもっていきます。
彼女は答えます。


女性「うんうん、あそこは怖かったよねぇ!あ・・・私ね、良く物忘れてたじゃん?」


僕「うん」


女性「実はさ、一回ね・・・ホント、バカなんだけどさ、下着はくの忘れていっちゃったことがあって・・・w」




なんでしょう。僕の心を、黒い何かが渦巻いていきます。




僕「し、下着って・・・?」




黒い何かはひとしきり蠢くと、泥濘と化し、つま先から僕を満たしてゆきます。




女性「だから・・・あの、スカートの下、何もはいてない時あってさw誰にも見られてないといいんだけど・・・あははw」










これが・・・これが、真の後悔ッ・・・!










・・・こういういたずらな風さんが吹く日には、私、高校時代を思い出します。
後悔という名の苦い砂利のようなものを含んで。

とてもあわびです

昨日も、いつものようにボーっとゴハン食べてたんですけど、またTVにあのお方の姿が映し出されました。


http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/Awabi.htm

↑あのお方


あわび。


あわびを食べない街だとか、あわびが船の底に張り付いて助かった神様だとかいってましたけど、僕は違う意味であわびを見て呆然としてました。


なんていうか、最近とてもあわびではありませんか。


数少ない女友達の前での苦い失敗の記憶もよみがえるというものです。




なんなんでしょうか。

僕も知らないうちに「あわび週間」とかに入ってるんですか?世間では。




こんなに「あわび」という単語を連発するのは、今日で最後にしたいです。

好きです、新都社

新都社って知ってます?
2chのとある板の皆様が集まってマンガを描いてるところなんですけど、ここ、凄くいいですね。


新都社
http://www.jtw.zaq.ne.jp/ffxi/vip/




とにかく色んなマンガがあるので、どれを読んでいいのかわからないかもしれないかもしれません。
ですので、あくまで僕の個人的な趣味ですが、お気に入り作品を。
ちなみに、新都社はいくつかの雑誌(コンテンツ)に別れていますので、雑誌毎に分けて書きます。
良かったら読んでみてください。




<週間少年VIP>


・熱い競馬漫画
この作品ははずせません。
絵もキレイですし、競馬好きな方でも、ちょっと知ってるくらいの方でも、楽しめると思います。


・ハイパボロボット
この作品、「プラモ狂四郎」とかが好きなら結構ハマれるかもです。
濃いキャラも魅せてくれます。少なくとも、僕はゾッコンです。




<週間ヤングVIP>


・MOE-DOLLS
これ、普通にスゴイです。
何がスゴイって、見てもらうのが一番早いんですけど、フラッシュあり、カラーあり、萌えあり、感動ありと、かなり豪華でして。


・ビッパーズ
結構珍しいんじゃないでしょうか。学園パワードスーツ物です。
独特のタッチの絵と相まって、個性的な世界が楽しめます。かな?


・BLACK LILY
凄くおもしろい作品になっていってると思うんですが、作者さんがナント、プロの世界に挑戦中だそうです。
更新はしばらくされないと思いますが、続き&プロになって帰ってこられるのかが、とても楽しみです。




ここまで書いといてアレですが、すみません。全然マンガのこととか良くわかってないで書きました。
「テメエ、言ってたことと全然違うじゃねぇか」とかいわないでくださいね。ガラスのハートなんで。


つい出来心でやりました。今は反省しています。

こんにちは、新しい僕

僕の表向きはですね、オタクでマニアで地味で変態ではあるのですが、こんなブログを書いているとは知られていないため、女性の友人が一握りほどいたりします。

昨日ですね、なんとその女性達と友人宅で食事を共にする機会がありまして。
二人きりとかじゃなくて複数で、なんですけど・・・なんていうか、目の保養になったりするわけですよ。


「ウヘヘヘヘ、ティクビ何色?ぱんちゅは~?ウヘ、ぱんちゅは今どんなのはいてるの~?」とか言いたい気持ちをひた隠しにして「ういっす、おつかれ~」とか、今日の仕事をねぎらってあげたりするわけです。


心が痛い。




で、まぁ、向こうが話すのに相づち打ちながら晩ご飯を食べてたわけですけど、テレビでグルメ番組が始まったんですね。

「おいしそうだね~」

なんて、最初はなごやかムードなんですけど、とある物が紹介された瞬間、僕は独り凍り付きました。




http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/Awabi.htm

↑これ




「あわび」です


いやねそんな中学生じゃあるまいしそんなでもあわびが「アレ」に見えるなんて大体こんなに小汚いのなんて失礼だしってそういう問題じゃなくて。


高速で回転する僕のどどめ色の脳細胞。
「こんな、女の子もいる食卓で、あわびに超反応だなんて、おまえ・・・死ぬぜ?」




そんなとき、テレビでは、大きな水槽からあわびが引き上げられます。
当然、水槽から出たばかりのあわびは濡れています。
リポーターさんが指でつつくと、くにゅくにゅと収縮運動をするあわびさん。


リポーター「わぁ~!イキがいいですね~!」




・・・ダメです、もうそういうふうにしか見えないし、全てがエロい言葉に聞こえます。

ぷぴゅ、っと、水が僕の口から出ました。


女性陣「な、なに、どうしたん?でずくん」


僕「い、いや、なんでもな・・・」




TV画面↓

職人「こうするとね、おいしくいただいてもらえるんです」


あわびにレモン汁をしぼる職人。
レモン汁をうけたあわびさん、苦しそうに外側のビラビラをうねうねうねうねうねうねうねうねとさせます。

それはもう、生々しい動きです。




「Oh、そんなにされたら、僕のマグナムもトリガーハッピーさ!」




僕の頭の中で、マイク・ドーソン(仮名)が叫びました。


限界。


僕「・・・うぇwwwうぇへへ・・・フホホホwイヒヒヒヒヒヒヒフフフフ・・・wwうぇww」


すざ!っと、一瞬にして距離が空いたような気がする、僕と女性陣。


女性陣「・・・なに?キモイんだけど・・・」


さぁ、必死に言い訳です。


「いや・・・wちょwwだって、あわび・・・ww」


何を焦ったか、こんなセリフでした。

急速に空気が冷めていきます。




さようなら、昨日までの僕。




こんにちは、新しい僕。

メガネもいいよね

私、メガネも好きなんですよ。


それでですね、スウィングガールズって見ました?
もう大分前の作品ですから、覚えてない人もいるかもしれないですね。
女子高生がJAZZやる、あれです。


参考→http://www.swinggirls.jp/index.html


これに、「関口さん」ってキャラがいるんですけど、いじめられっこでメガネっ娘なんです。
(キャスト&スタッフのところ。トロンボーンの一番左)

もう、それだけで萌えちゃうんですけど、この子を題材にしたイラストを発見しまして。
いいカンジの破壊力だったので紹介です。


http://www3.synapse.ne.jp/komusou/


(12/21 TOPからははずれておりました。現在はこちらになりますhttp://www3.synapse.ne.jp/komusou/rafu181.htm


ズキュウゥゥゥゥン!

ムハー、スク水ー。なのにソックスは残したまま。


いい仕事してるねぇ。

こまったなぁ、こんな本が出てるなんて・・・

ちょ、ちょっとあなた、聞いてくださいよ。

知ってますか?
「こどものじかん」

最近ネット界をにぎわせている本なんですけども、これ、いいですよ。
まだ体の未発達な女人に強い反応を示す私のような好青年にはたまらない代物です。


なんていうんですか、紹介記事はさまざまなサイトに乗っているので割愛するとして、適当に説明しますが、小学三年生が
「おぱんちゅ」みせてきたり
「指ちゅぱ」してきたり
「当然ノーブラ」だったり
「百合」要素もあったり
「中田氏希望」されたりぃぃぃぃぃぃ!!

いいんすか、これ。
いや、ダメでも見ますけど。買いにいきますけど。



ワタクシ、どちらかというとロリ属性なのですよ。

最近とあるところでちっちゃな女の子と知り合いになる機会に恵まれましてですね、その子がまた無防備なわけですよ。

まだ小学生1年か幼稚園の年長さんだと思うんですけど、なんかパソコンに興味しめしちゃって。

「ねぇ、でずー。絵書いてもいい~?」

とかいって、ワタクシのパソコンでカワイイ絵を書き始めるわけです。(最近はクリスマスツリーの絵)

ワタクシ的には世間には好青年で通しておきたいので
「うん、いいよ^^今日は何書くの?」
とか気軽に返事するわけです。
ワタクシはあなたを肴にカキますけども。

で、その子がまた、お絵描きソフトを上手くつかえないわけですよ。これが。

萌えですね。

「ねぇ、ピンク色がいいー、ピンクー」とかワタクシにおっしゃるその子ですが、色を選択することもままならない。
だから、そっとでず兄さんがその子のカワイイおててに自らの手を重ね、「えっとね、ここをこうして・・・ん、こんな色でいい?(きっとキミのあのそのあれも、こんな色だよね?かわいいピンク色だなぁ)」と。

そのようなリアルの状況で、そんなものみせられた日にはエラいことですよ。



先日も、私がその子の部屋にいくとですね、ちょうど「お着替え」の最中だったらしくて。

「じゃあ、僕帰るね~・・・」と部屋を開けたら

ちっちゃな乳首をおしげもなく晒し、ピンク色の色気も何もない、しかし少女の大事なところを隠すという大切な役目を負った下着を身につけ、その子がいるわけです。

「あ~。でずー、ばいばーい」



その日は夕暮れ時の赤く染まっていく空をみながら帰りました。
鼻血がこぼれないように。



はじめまして

はじめまして。

desire-to-overflowです。「でず」とか「でざ」とでも呼んでくださると、幸せです。




わたくし、ご近所では「すぁわやか好青年」として通っておりますが、つい先日、常日頃抱えておりました欲望があふれそうになりまして、このようなものをしたためることとなりました。


まだ一応若い範疇に入るので、「まちがった方向に欲望が流れて犯罪者」などということは結構イヤです。



ボーっとするのが好きですけど、そんなときは大体女の子の裸とかばっかり妄想してます。

なんか一部の方はそんなわたしを「クールで思慮深い」とか思っているようで、いい気味です。


「一部」って打ったせいで、さっきから脳内で「恥部」って単語が飛び交って、消えてくれません。


こんな自分ですが、どうぞよろしく。




あ、そうだ。

女の子の裸なら、2Dでも3Dでもいけるクチです。