はじめに
ネタバレ要素を多く含むため、嫌な方は回れ右をお願いします。
プレイしながら思ったことをつらつらと書き連ねていこうかと。
ストーリー展開はファルコムの過去作にかなり近いものが多いですね。
・怪しいクスリで肉体強化するのは零の軌跡のグノーシス
・終盤で散り散りになった仲間を集める展開は碧の軌跡終章や閃の軌跡Ⅱの1部まで
・死んだ仲間が巨きな存在によって"生かされていた"のは朱紅い雫(だいぶ語弊がありますが)
・学校(杜宮学園)の感じは閃の軌跡
・ラスダン突入時に仲間が駆けつけてきて助けてくれるのはガガーブ三部作
・戦闘システムなどいろいろ那由多に似ている
こんなところですか。システムやカメラワークなんかは閃の軌跡シリーズにすごく似ているため、そちらをプレイしていた人は慣れていたんじゃないでしょうか。
軌跡シリーズ興味あるor人に勧めたいけど長いから…っていう人向けだったのではないかと勝手に推測してます。
ファルコムの特徴が詰め込まれてたんで新規の層にはいいかなと。
それと
「過去作の小ネタ打ち込みすぎ」
特にオリオン書房とアニメイトとゲーセン。ファルコム作品やってないと本当に意味わからんでしょこれは。魔界皇子リィン&魔法少女まじかるアリサ推しもものすごかった。アリサちゃんの方なんてお蔵入りしかけたネタなのに…
まあそこが嬉しいんですけどね！
かなりまとまりのない文章ですが、その場で思いついたことを書いていっただけなのでご容赦ください。