デザインワン・ジャパン 社長ブログ -28ページ目

デザインワン・ジャパン 社長ブログ

ITで地域の活性化を実現していきます。

今回の富士山への往復のバスで、

全盲の方と隣になりました。


当社、ホームページとか作ったりしてますが、

あまり、アクセシビリティーとか意識してませんでした。


どんな形でホームページを使っているのか、

お話を聞かせていただきました。


まず、マウスは使ってないとのこと。

キーボードですべて操作すると。

言われてみればなるほどと。


あと読み上げを使って、

H1タグやメニューなどをたどりながら、

読むところを探すらしい。


なるほど。

論理構造をきちんと意識して作らないと。


他にもホームページに関してたくさん教えてもらいました。


あと携帯電話に関して。

日本の携帯で、目の不自由な方が使える携帯が少ないらしい。

らくらくホンみたいなのぐらいしかないとのこと。


で、何を使っているかと聞くと、なんとiPhone。

だって、デコボコないですけど。

どうやって操作するのかと。


タッチすると読み上げてくれるので、

ダブルクリックで決定していくとのこと。

すごい。


なんと、私が持っているのでも、その設定にできるらしい。

やってみる。

確かに目をつぶっても操作できる。

さらに裏技が。

三本指で三タップする。

そうすると画面は暗くなるが、画面は操作できる。

これは面白い。

他の人には何やっているかわからない。


ほんとびっくり。

iPhoneにはいつもびっくりさせられる。

日本のメーカーももっと頑張れ!!


あと、話を聞いて意外だったのが、

点字を読める人は意外と少ないということ。

私は全員読めるものだと思ってました。

実際には10%ぐらいではとのこと。

そういうものなんですね。


富士山への道中ご一緒して、サービスエリアなどでも、

不便なことがいっぱい。トイレ行くにもはじめてのところだと一人では大変。


まだまだ目の不自由な方への配慮ができた社会システムとは言えず、

課題がたくさんあることがわかりました。


コストはかかっても、少しずつ、当たり前のことが当たり前にできる

世の中にしないとなと思いました。


昨年に続き、今年も富士山登山。
今回3度目。


D&Iという会社が企画した、目の不自由な方、耳の不自由な方、足の不自由な方、
外国から来た方、学生、社長、男性も女性も、いろんな人が、
一緒に富士山登頂を目指す。


というとんでもない計画。


普通に富士山を登るだけでも過酷。

なのに今回は車いすをひっぱりながら登山するとのこと。


無謀だ。

でもおもろい。


当日。


前日の予想どおり天気よくない。

車いすを順番に6人でひっぱり、3人でおす。


非常に重い。

自分の体重を引っ張りあげるのだけでも足に負担がかかる。

6人でわけると大した重さではないはずなのに、

体の疲労は3倍ぐらいになる。


こんなので上までいけるのか??


周りの若い連中は元気だ。

いや、たぶんカラ元気か?


そんなこんなで上を目指す。


途中で雨になり、

日が暮れ、

道を間違いながら、

上を目指す。


8合目の山小屋を目指す。

でも終わりが見えない。


みんな疲労が限界に。

でも、休むと体が冷えて動けなくなる。

少しずつ、少しずつ前へ進む。


明りが見えた!


そして、みんなで最後の力をふりしぼり、山小屋へ。


山小屋到着。
昼の2時に出発して、到着は夜中の1時前。

なんと11時間歩いたことに。


山小屋で食事。

安堵感にひたる。


協議の結果、天候と疲労のため、山頂は断念。

朝まで休息して、下山することに。


正直ほっとする。


山小屋で寝るのは初めて。

布団狭い。

でも横になれるだけありがたい。


朝になる。

下山は足に負担かかるが、

体力的には楽だ。


どんどん下る。


須走口は滑りながら降りる。

スキーのよう。

うわさには聞いていたが、結構面白い。

ときどき調子に乗りすぎバランスを崩す。

下りは天気もよく、楽しくおりる。


降りながらいろんな話をするが、

二人の女性となぜか宇宙の話になる。


太陽系があって、天の川銀河があって、銀河団があってとか。

ダークマターと、ダークエネルギーがあってとか。


普段仕事してて、宇宙の話をすることはほぼない。

富士山の大自然に囲まれたためか、そんな話に。


二人の宇宙の知識に驚く。

10億年、100億年、行ったり来たり。

面白いなあ。


そんなことをしていると、5合目に到着。

そばを食べて回復。


帰りのバスは爆睡。



今年は、特に過酷な富士山でした。

富士山というところは、毎回自分の肉体と、精神の限界を、一歩踏み越えます。

それは、みんなで協力して登るから。


D&Iの皆さま、G顧問さま、参加者の皆さま、お疲れ様でした。

みんなの安全のため、いろいろと準備ありがとうございました。




デザインワン・ジャパン 社長ブログ-富士山 雲の上


「節電しよう!」

電気代削減にもなるし、ちょっとぐらいはうちも協力しないとね。

ということで、夏に入ってから会社として節電に取り組み出した。



一番節電に効くのはエアコンである。


設定を上げることにした。




そうすると、暑い。


事務所にいると、午後非常に暑い。



午後になると窓から日が差し込み、自席周辺は30度を超える。



エアコンの設定は現在27度。


28度だとあまりにきついので、27度にしてもらっている。




扇風機を回せば、我慢できないことはないが、


仕事中に暑さが頭をよぎることに腹が立つ。




仕事中は、仕事のことだけを考えたい。





さらに、事故をおこした東電に腹が立つ。



いい加減な管理していたとばっちりを、なんで我々が受けるんだと。


そのうちしらっと値上げするんだろうと。




そして、節電に協力しようといってしまった自分にも腹が立つ。


いまさら節電やめようともいえない。




あー。


エアコンはすばらしい文明の機器。


たくさんのエンジニアが作り上げてきた技術の結晶。




その素晴らしさに感謝しながら、


ガンガン使って、暑いとか寒いとか、くだらないことを気にせず、快適な環境で仕事したい。



あー。



夏よ、早く終われ!