一番つらかった経験は？
と聞かれたら・・・

やはり私の場合は

30代の頃の失恋話かな。

YesともNoともとれる
態度を取り続ける
憧れの人を

追いかけて・・・

しかも４年も

健康で元気だったのに

婦人科系の病気を

かかえちゃった

本で読んでわかりました。

心と身体はつながってますね。

それ以来、

元気で過ごすために

感情コントロール、

心がけてます。

むずかしいですが・・・💦

憧れている気持ちに

決別するために

がんばった自分を

今でも褒めてやりたい。

「今そうとう悩まされてる」

という事実に向き合って、

じゃあ、その後の人生

一緒にいたらどうなる？

「事あるごとに

相手がどう考えているのか

わかんなくなる」

という確実な展望を

受け入れて。

「私はもっと

明るく楽しく生きたいな」

という結論。

「大好きですが、あきらめます」

と、メールして決別しました。

これって、独立して

直接のクライアントさんと

接する時にも大事なことかも。

おつきあいが長くなると

感情が入って大変になること
あります。

わがまま言われたり。

そういう時に、

「感情を切り離す」って

以前の私だったら、

大変なんですが

今はできてます。

良かった～★

《少しだけつづき》

あの頃、
流行っていた冬ソナ

チュンサンが

説明できない理由で

ユジンから遠ざかったように

彼も

私の気持ちに

応えられない理由を

はっきり言わず

つらそうにしていて

もうとにかくつらかった

でもね、
冬ソナはドラマ。
現実世界は違う。

気持ちをしっかり

持たないとね。

チュンサンは、
脳腫瘍があるんだ。
僕は死ぬかもしれないんだ。
だから君を一生幸せにできない。
実は兄妹かもしれないんだ。
とか、ちゃんと話し合え！

ちゃんと頭で
まずは考えさせてくれたら

泣く回数減ったよね。笑

実はその後、

結婚した夫と交際中、

夢を見ました。

目の前に、

あの彼と今の夫が

花束を立っていて

凍り付いたけれど

一瞬で決めた。

今の夫に向かって

歩いていくところで

目が覚めて・・・

やはり
悩みすぎると
夢にまで見ます、笑。

ところで・・・

「じわじわと効いたつらさ」

っていうのもありますよね。

もともと感情が

後になって沸き起こる

タイプなので

ジワジワなの、多いのです。

そのお話は
また。

このブログは
あくまでも、
人生の棚卸をする中から

教訓を引き出すため♪

自分の強みも見つけられるので

事業を始めるためにやっています。

お読みいただいた方が
いらっしゃったら
とても感謝です。

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人生の棚卸：乗り越え立ち直ったつらい経験とストーリー