通販印刷を使ってみよう(8) 入稿データに気をつける【後編】
こんばんは(^^)
きのう、入稿データに気をつける
というお話をしました。
少し長くなってしまいましたので
途中になってしまいましたが
今日はその続きをお話しますね。
(4)サイズ、トンボ、罫線の注意
まず、サイズ。
これはまぁ、言うまでもないですね。
A4とかB5とか、
きちんと希望のサイズになっているかどうか。
そして、そのサイズで注文しているか、
もう一度確認してください。
次にトンボ。
「 トンボ 」がお分かりでない方も
いらっしゃるかもしれませんね。
印刷物というのは、4色のインクで刷るわけですが
その4色がずれないように合わせるため、
そして、最終的に断裁する位置の目安のためにも、
4隅の角と、上下左右の中央に、細い線がひいてあります。
下の図の黒い細い線の部分が「トンボ」です。
角の2本線と中央の十字の線です。
(オレンジ色は印刷された部分のイメージです)

角の2本線の間隔は通常3mmです。
断裁するのは内側の線。
カットされたぎりぎりまで色や写真があるデザインの時には
外側の線まではみだしてレイアウトします。
この部分を「塗りたし」と呼びます。

(図の掲載については「印刷の鉄人」さんにご協力いただきました)
Illustratorを使われている方は、
メニューの 効果>トリムマーク で
自動でトンボが作れますから
必ず作ってから入稿してくださいね。
Word/Excelの方はそのままで結構ですが
Word/Excelで作成した旨を
注文の時に通知しないといけません。
そして、罫線の注意。
罫線は、必ず「線」に
0.2ポイント以上の数字が入っていること。
「塗り」に数字が入っていて「線」に入ってなくても
画面上ではわからないので、
ここを失敗することは意外にあります。
線に数字が入っていないと、
ほとんど目に見えない
超極細の線でしか出力されません。

データに関わる注意はこれくらいにして…
(でも、実際に発注する時は
全ての注意事項をちゃんと読んでくださいね)
(5)仕上がり見本をつけましょう
「必ずつけてください」と指示してある会社と
そうでない会社があります。
でも、書いてなくても、送った方がいいと
私は思います。
仕上がり見本は、データをPDFに保存するか、
画面のスクリーンキャプチャを撮って添付します。
どちらでもいいのですが、
PDFの場合は入稿データと間違われる可能性があるので
「同梱したPDFは仕上がり見本です。
入稿データはIllustratorです」などと
書いて送った方がトラブルがありません。
(6)画像データは埋め込むか、フォルダに忘れず全部まとめる
Illustratorで作ったデータに配置してある画像は
最終的にIllustratorに埋め込む処理
(かなりデータが重くなりますが)をするか
画像データを一緒に送ります。
その場合は、送り忘れがないよう十分気をつけてください。
※私は、一式を入れたフォルダを
USBメモリなど別のメディアにコピーして
そこから一度ファイルを立ち上げてみます。
画像データが漏れていたら
その旨メッセージが出ますのでわかります。
送信前のチェックはこの辺にしておきます。
明日はやっと…ですね。送信しましょう♪
きのう、入稿データに気をつける
というお話をしました。
少し長くなってしまいましたので
途中になってしまいましたが
今日はその続きをお話しますね。
(4)サイズ、トンボ、罫線の注意
まず、サイズ。
これはまぁ、言うまでもないですね。
A4とかB5とか、
きちんと希望のサイズになっているかどうか。
そして、そのサイズで注文しているか、
もう一度確認してください。
次にトンボ。
「 トンボ 」がお分かりでない方も
いらっしゃるかもしれませんね。
印刷物というのは、4色のインクで刷るわけですが
その4色がずれないように合わせるため、
そして、最終的に断裁する位置の目安のためにも、
4隅の角と、上下左右の中央に、細い線がひいてあります。
下の図の黒い細い線の部分が「トンボ」です。
角の2本線と中央の十字の線です。
(オレンジ色は印刷された部分のイメージです)

角の2本線の間隔は通常3mmです。
断裁するのは内側の線。
カットされたぎりぎりまで色や写真があるデザインの時には
外側の線まではみだしてレイアウトします。
この部分を「塗りたし」と呼びます。

(図の掲載については「印刷の鉄人」さんにご協力いただきました)
Illustratorを使われている方は、
メニューの 効果>トリムマーク で
自動でトンボが作れますから
必ず作ってから入稿してくださいね。
Word/Excelの方はそのままで結構ですが
Word/Excelで作成した旨を
注文の時に通知しないといけません。
そして、罫線の注意。
罫線は、必ず「線」に
0.2ポイント以上の数字が入っていること。
「塗り」に数字が入っていて「線」に入ってなくても
画面上ではわからないので、
ここを失敗することは意外にあります。
線に数字が入っていないと、
ほとんど目に見えない
超極細の線でしか出力されません。

データに関わる注意はこれくらいにして…
(でも、実際に発注する時は
全ての注意事項をちゃんと読んでくださいね)
(5)仕上がり見本をつけましょう
「必ずつけてください」と指示してある会社と
そうでない会社があります。
でも、書いてなくても、送った方がいいと
私は思います。
仕上がり見本は、データをPDFに保存するか、
画面のスクリーンキャプチャを撮って添付します。
どちらでもいいのですが、
PDFの場合は入稿データと間違われる可能性があるので
「同梱したPDFは仕上がり見本です。
入稿データはIllustratorです」などと
書いて送った方がトラブルがありません。
(6)画像データは埋め込むか、フォルダに忘れず全部まとめる
Illustratorで作ったデータに配置してある画像は
最終的にIllustratorに埋め込む処理
(かなりデータが重くなりますが)をするか
画像データを一緒に送ります。
その場合は、送り忘れがないよう十分気をつけてください。
※私は、一式を入れたフォルダを
USBメモリなど別のメディアにコピーして
そこから一度ファイルを立ち上げてみます。
画像データが漏れていたら
その旨メッセージが出ますのでわかります。
送信前のチェックはこの辺にしておきます。
明日はやっと…ですね。送信しましょう♪