アイキャッチと視線移動
先日の視線移動の話の時に
「 アイキャッチ 」という言葉を出しました。
ちょっといきなりだったかもしれませんね。
今日はちょっと戻って
その「 アイキャッチ 」を主体にお話します。
「アイキャッチ」
広告ではよく使われる言葉です。
直訳すれば
「 目をつかむ、目をひく 」という感じですね。
ぱっと見た時にまず目がいくところ。
=画面全体の核になるところ
=画面を見ていく時の起点になるところ
です。
ポスターにしても、
チラシや雑誌のレイアウトにしても
必ずアイキャッチがあります。
アイキャッチとなるものは、
文字のこともあるし、写真であることも、
イラストであることも、
マークのようなもののこともあります。
デザイナーはそれをいかに
インパクトがあり、
魅力的に見せられるかに力を注ぎます。
私が作ったものの中で少し説明します。
チラシを3点持ってきました。
まずファミリーレストランの
子ども向けメニューのチラシ。
これは、アイキャッチにしてはやや範囲が広い例です。
このイベントのいちばんのキーである
値段をアイキャッチに。
そしてその左右のイラストも
アイキャッチの一部と考えます。
ここを起点に、
あとはきわめてオーソドックスな
視線のラインを考えています。
最後に「GOAL」と書いたところは、
視線移動の最後に落とす(重要な事項を読ませる)ところです。
このチラシでは「3/25スタート」という日付。
ここに自然に視線を誘導します。
次は信用金庫のチラシ。
全体のタイトルがそのまま
アイキャッチとなっています。
ちょっと微妙なのは、
下のイラストもアイキャッチ的なんですね。
上をしっかり強く作らないと、
両方に視線が分散してしまいます。
こちらはやや複雑な視線移動になりますが
そんなに違和感はないと思います。
最後に落とすのは、社名ロゴです。
これはパチンコ屋さんのチラシ。
中央に大きく「夢」の文字がありますが
これがアイキャッチです。
ここをスタートに、このチラシでは
真っすぐ下に降りるような視線移動を想定しています。
GOALのポイントは、店名と地図。
その前に、日付も入れています。
こういう大事なものは視線の中で
いかに自然に読ませるかが大事です。
(2)としたのは、
こういうイラストは(特に有名なマンガですし)
大きさが小さくてもかなり目に強く飛び込んできます。
あまり強くすると
そちらに視線がとられてしまいますから
あまり大きくしないことがポイントです。
そんな私の意図を知ってもらって、
あらためて説明のない方を見てもらうと
ちょっと面白いんではないでしょうか。
次回はアイキャッチを
もう少し細かく見ていきたいと思っています。
それでは、また♪(^^)
「 アイキャッチ 」という言葉を出しました。
ちょっといきなりだったかもしれませんね。
今日はちょっと戻って
その「 アイキャッチ 」を主体にお話します。
「アイキャッチ」
広告ではよく使われる言葉です。
直訳すれば
「 目をつかむ、目をひく 」という感じですね。
ぱっと見た時にまず目がいくところ。
=画面全体の核になるところ
=画面を見ていく時の起点になるところ
です。
ポスターにしても、
チラシや雑誌のレイアウトにしても
必ずアイキャッチがあります。
アイキャッチとなるものは、
文字のこともあるし、写真であることも、
イラストであることも、
マークのようなもののこともあります。
デザイナーはそれをいかに
インパクトがあり、
魅力的に見せられるかに力を注ぎます。
私が作ったものの中で少し説明します。
チラシを3点持ってきました。
まずファミリーレストランの
子ども向けメニューのチラシ。
これは、アイキャッチにしてはやや範囲が広い例です。
このイベントのいちばんのキーである
値段をアイキャッチに。
そしてその左右のイラストも
アイキャッチの一部と考えます。
ここを起点に、
あとはきわめてオーソドックスな
視線のラインを考えています。
最後に「GOAL」と書いたところは、
視線移動の最後に落とす(重要な事項を読ませる)ところです。
このチラシでは「3/25スタート」という日付。
ここに自然に視線を誘導します。
次は信用金庫のチラシ。
全体のタイトルがそのまま
アイキャッチとなっています。
ちょっと微妙なのは、
下のイラストもアイキャッチ的なんですね。
上をしっかり強く作らないと、
両方に視線が分散してしまいます。
こちらはやや複雑な視線移動になりますが
そんなに違和感はないと思います。
最後に落とすのは、社名ロゴです。
これはパチンコ屋さんのチラシ。
中央に大きく「夢」の文字がありますが
これがアイキャッチです。
ここをスタートに、このチラシでは
真っすぐ下に降りるような視線移動を想定しています。
GOALのポイントは、店名と地図。
その前に、日付も入れています。
こういう大事なものは視線の中で
いかに自然に読ませるかが大事です。
(2)としたのは、
こういうイラストは(特に有名なマンガですし)
大きさが小さくてもかなり目に強く飛び込んできます。
あまり強くすると
そちらに視線がとられてしまいますから
あまり大きくしないことがポイントです。
そんな私の意図を知ってもらって、
あらためて説明のない方を見てもらうと
ちょっと面白いんではないでしょうか。
次回はアイキャッチを
もう少し細かく見ていきたいと思っています。
それでは、また♪(^^)


