「伝える」という仕事
僕の通った武蔵野美術大には「視覚伝達学科」という科があります。
僕自身は短大部なので、
「短大デザイン科商業デザイン専攻」というのが僕の在籍したところですが
それの四年制版が「視覚伝達学科」。
英語で言えば「視覚」=ビジュアル
「伝達」=コミュニケーション で
要するに、目で見るもの…色や形や動きなど…で、
伝えたいことを相手に伝えるという
そういうことを学ぶ学科です。
一般に、商業デザインとかグラフィックデザインと
呼ばれているのと同じですが
わざわざそう言うのには、
やはりそれなりの意味があります。
もちろん美しいものであったり、
楽しいものであったりするのは当然としても、
それよりなにより、
「伝わる」ということが一番大事。
何かを言いたい人、
何かを買って欲しい会社、
恋の告白でも、なんでもいい
伝えたい「何か」があるとき、
それをきちんと、目で見てわかるもので伝える。
それは文字であったり写真であったり絵であったりします。
でもそれがただきれいなだけ、
ただ目新しいだけできちんと伝わらなかったら…
それは芸術作品としてはいいかもしれないけど、
コミュニケーションにはなっていません。
デザインという仕事は、
表現する技術を持って、
AさんからBさんに、いかにきちんと伝えるか
その橋渡しをする
そういうお仕事だと、僕は思っています。
僕自身は短大部なので、
「短大デザイン科商業デザイン専攻」というのが僕の在籍したところですが
それの四年制版が「視覚伝達学科」。
英語で言えば「視覚」=ビジュアル
「伝達」=コミュニケーション で
要するに、目で見るもの…色や形や動きなど…で、
伝えたいことを相手に伝えるという
そういうことを学ぶ学科です。
一般に、商業デザインとかグラフィックデザインと
呼ばれているのと同じですが
わざわざそう言うのには、
やはりそれなりの意味があります。
もちろん美しいものであったり、
楽しいものであったりするのは当然としても、
それよりなにより、
「伝わる」ということが一番大事。
何かを言いたい人、
何かを買って欲しい会社、
恋の告白でも、なんでもいい
伝えたい「何か」があるとき、
それをきちんと、目で見てわかるもので伝える。
それは文字であったり写真であったり絵であったりします。
でもそれがただきれいなだけ、
ただ目新しいだけできちんと伝わらなかったら…
それは芸術作品としてはいいかもしれないけど、
コミュニケーションにはなっていません。
デザインという仕事は、
表現する技術を持って、
AさんからBさんに、いかにきちんと伝えるか
その橋渡しをする
そういうお仕事だと、僕は思っています。