実践中継 Consolo(2)ヒアリングシート
ご依頼者さんの好みをお聞きし、より的確なデザインをするために、
私は自作の「ヒアリングシート」を使います。
(Excelのファイルです)
これを使うことで、初めてのお客さま、
ネットでしかやりとりできない遠方のお客さまでも
その方の指向性や人柄がある程度判断でき、
間違いの少ないデザインができます。
「ヒアリングシート」にはいろいろなパターンがありますが、
例えばこんな感じです。
(1)まず、全体の色調を決めましょう。
(2)次に、全体の雰囲気を決めましょう。
(3)使いたい画像(写真、イラスト)があれば添付してください。
(4)タイトル、その他、入れる文字を教えてください。
(5)書体のイメージを決めましょう。
(まだいくつか項目がありますが、省略します 笑)
…というように設問を作り、
それぞれに、色なら「赤系」「青系」とか
「大人っぽい」とか「ポップに」とか、
答えやすいように、具体例を作っています。
これに順次答えていただくことで、
お客さまへの理解を深めることができます。
相原さんにも、「ヒアリングシート」をお送りし、
書いていただいたものを返信していただきました。
画像はその一部です。

相原さんが回答してくださった「ヒアリングシート」によると、
相原さんのお好みは、ブルー系。
音楽の関連のお仕事ですから、
「音符など音楽に関するもの」というのは当然のオーダーですが
「元気さ」「清潔感」「自由な」というキーワードも書いてあり、
なんとなく、相原さんの思っておられることが伝わってきます。
爽やかな風のような…
暖かい春の太陽のような…
柔らかい音楽に包まれる…
手足をぎゅーっと伸ばしてとても気持ちいい…
…そんなイメージがわいてきます。
ブルーもいいけど
私の中では、ホワイトのイメージも頭に浮かんできます。
強い黄色ではないけど、
柔らかいパステル系のイエローも感じます。
どんな依頼主さんでも、うまく表現できないけど
心に思っておられるものはあるはずです。
私は、デザイナーの仕事というのは
そんな依頼主さんの心を理解し、
さらに僕なりの答えを上乗せして、
形にしてあげることだと思っています。
次回から、少しずつ形にしていこうと思います。
私は自作の「ヒアリングシート」を使います。
(Excelのファイルです)
これを使うことで、初めてのお客さま、
ネットでしかやりとりできない遠方のお客さまでも
その方の指向性や人柄がある程度判断でき、
間違いの少ないデザインができます。
「ヒアリングシート」にはいろいろなパターンがありますが、
例えばこんな感じです。
(1)まず、全体の色調を決めましょう。
(2)次に、全体の雰囲気を決めましょう。
(3)使いたい画像(写真、イラスト)があれば添付してください。
(4)タイトル、その他、入れる文字を教えてください。
(5)書体のイメージを決めましょう。
(まだいくつか項目がありますが、省略します 笑)
…というように設問を作り、
それぞれに、色なら「赤系」「青系」とか
「大人っぽい」とか「ポップに」とか、
答えやすいように、具体例を作っています。
これに順次答えていただくことで、
お客さまへの理解を深めることができます。
相原さんにも、「ヒアリングシート」をお送りし、
書いていただいたものを返信していただきました。
画像はその一部です。

相原さんが回答してくださった「ヒアリングシート」によると、
相原さんのお好みは、ブルー系。
音楽の関連のお仕事ですから、
「音符など音楽に関するもの」というのは当然のオーダーですが
「元気さ」「清潔感」「自由な」というキーワードも書いてあり、
なんとなく、相原さんの思っておられることが伝わってきます。
爽やかな風のような…
暖かい春の太陽のような…
柔らかい音楽に包まれる…
手足をぎゅーっと伸ばしてとても気持ちいい…
…そんなイメージがわいてきます。
ブルーもいいけど
私の中では、ホワイトのイメージも頭に浮かんできます。
強い黄色ではないけど、
柔らかいパステル系のイエローも感じます。
どんな依頼主さんでも、うまく表現できないけど
心に思っておられるものはあるはずです。
私は、デザイナーの仕事というのは
そんな依頼主さんの心を理解し、
さらに僕なりの答えを上乗せして、
形にしてあげることだと思っています。
次回から、少しずつ形にしていこうと思います。