広島のグラフィック&Webデザイン 販促と笑顔のお役に立ちます 阿瀬川デザイン ハッピーデザイニング -124ページ目

カラーイメージについて(3)-2

続きです。

金・銀はいわゆる色相の中には入りませんが
ここでは色のイメージとして、一緒に触れておきます。



豪華な高級感と、ともすれば
嫌みなほどの派手さが同居する色


【プラスのイメージ】輝き、豪華、高級、ステイタス、光、豊か、
          頂点、派手

【マイナスのイメージ】成金趣味、品がない

【連想されるもの】お金、金貨、金メダル、金箔、仏壇、黄金、
         ジパング、アクセサリー

金は古来から最も貴重とされたものであり、
高級装身具や仏像仏具などにも多く使われてきました。

さらに金貨、黄金のイメージがあり、
金色のものは金運アップにも良く、
人を意欲的にさせると言われます。

冠婚葬祭業はもちろんですが、
その派手さから、パチンコやギャンブル関係の業種、
株・FX関連など、即金に関係する業種にも使われます。

白+金、黒+金 などで高級感・特別感が表現できるので、
それ以外の業種でも特別な機会・特別な商品に用いられます。

デザインをする上では黄色やオレンジに準じた扱いをします。



上品で洗練された都会の色


【プラスのイメージ】高級、知性、洗練、未来、冷静、金属、
          機械、都会的

【マイナスのイメージ】冷たい、人工的

【連想されるもの】アクセサリー、スプーン・フォーク、銀貨、
         鏡、銀歯、ミラーボール

機械的な冷たさを感じることもありますが、
上品で、都会的な、シャープな印象のある色です。

ファッション関係やショッピングセンターなどで
都会的なイメージを出す時に使われる。
その他、冠婚葬祭関連、飲食店にも使われます。

デザインをする上ではグレーに準じた扱いをします。


以上で色のイメージは終わります。



あらためて、業種による色のイメージを解説する予定です。