広島のグラフィック&Webデザイン 販促と笑顔のお役に立ちます 阿瀬川デザイン ハッピーデザイニング -12ページ目

配色なんてこわくない!(2)〜同じ色でもこんな違いが…

こんにちは♪


少し肩の力が抜けましたか?(*^_^*)


恋の告白をするわけじゃなし

誰かの人生を左右するわけでもなし (?)


たかが色。

失敗してもいいんです。


でもそれじゃあ話が進まないか・・・(苦笑)



では、まず

色ってどんな色があるのか、って
そこからお話しましょう。


このブログの古い記事になりますが、

「超簡単デザイン 色のお話(1)色相環」
http://ameblo.jp/designfun/entry-10885849119.html


から、図を再度掲載します。

よかったらそっちの記事も参考にしてくださいね。


難しい言葉を覚える必要はありませんが
この図は「色相環(しきそうかん)」
と呼ばれるものです。

要は、色はこんな感じにぐるりと繋がっているってことです。

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で、この色相環は、いわゆる「原色」の輪なんですね。


今日お伝えしたいと思うのは、
この「原色」=あざやかな色 を基準にして、

こんな違う色の種類(分類)があります、という話です。



下の図を見てください。

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2番目にあるのが、
「原色(あざやかな色)」


それを基準に

上が  「明るい色」

すぐ下が「くすんだ色」

一番下が「暗い色」 の群です。

もとの色味は残していますが、だいぶ印象が違いますね。



専門語は極力使いたくありませんが
参考までに

あざやかな色は
ヴィヴィッドトーン(Vivid Tone)、パステルトーン(Pastel Tone)

明るい色は
ペールトーン(Pale Tone)、ライトトーン(Light Tone)

くすんだ色は
ダルトーン(Dull Tone)、グレイッシュトーン(Graysh Tone)

暗い色は ダークトーン(Dark Tone) 

というような言い方もします。



色彩学ではもう少し細かく分けますし、
デザインの現場でも、もっと複雑に使っていきますが、
基本は、
まずこの4つくらいの色調群がわかれば十分です。


明るい色は、背景によく使いますし、
明るい色同士を合わせてもきれいです。

ただ、少し弱い印象になりがちです。



あざやかな色は、強いので、
特に目立たせたいところに使うといいです。

ただし、強すぎて、
使いすぎるとうるさい印象になりやすいので
そこは注意が必要です。



くすんだ色は、
大人っぽく、落ち着いた印象になります。

上品な色が多いのですが
色の組み合せによっては地味で
少し汚い印象になることがあり
使い方が少し難しいです。



暗い色は、
落ち着いていて、かつ、はっきりした色なので
文字の色によく使われます。

また、ちょっとしたパターンの色にも使いやすいです。
注意点としては、やはり使いすぎると暗い印象になるので
あまり多くのスペースに使いすぎないことです。


一つの色でもこんなバリエーションがあるんだ
というのがわかっていただけたら

今日はこの辺にしておきます(*^_^*)