「Mars500」は、火星有人探査のような長期ミッションにおいて
宇宙船での閉鎖的な共同生活がクルー達に与える精神的な影響を調査するプロジェクトです。
実験前に、このブログで紹介していました。
以前の記事はこちら
宇宙船で火星まで行って帰って520日なので、この実験も520日で行われたんですね。
そして遂に、520日間の生活を終えて11月4日午後2時に6人全員無事に「帰還」しました!
素晴らしいですね。
よく長期間もの間、狭いスペースでの生活に耐えられましたね。
精神的にすごいストレスだったと思います。
私なら、ちょっと気が変になると思います。
参考記事