本日も、引き続き上海のおはなし。
上海では、交通ルールが、日本と逆の左側通行です。
ですので、車は、左ハンドルなんですね。（アメリカと一緒です）
ただ、信号の考え方が、ちょっと日本とは違うのです。
赤：止まれ 青：進め
これは、さすがに同じです。
ただし！赤でも、右折はＯＫなんです！（日本の感覚で言うと左折です）
最初は、上海市内で、歩行で通行していると、めちゃ怖い思いをしました。
どういうことになるか。
歩行者は、車に注意しまくらないといけないんです。
まず、交差点で、信号を待っているとしますね。
で、青に変わります。
そうすると、まず、左右方向の車は、止まる！と感覚では思うんですが、
右折車は、突っ込んできます。
それから、同一方向の車は、左、右折車両方が、曲がってきますね。
そんなんありか！と思いましたが、これが、上海のルールなんですね。
車の交通量も、半端ではありません！
自家用車、バス、タクシー、バイク、ちゃり、ものすごい量と種類と数の乗り物が
行き来しているわけです。
この状況なら、この危険なルールもうなずけます。
タクシーは、上海市民の足代わりとなっています。
私も、めちゃめちゃ使っていました。
上海のタクシーは、まず、つかまえるのが、大変です。
みんなが、タクシーを狙っているのです。（日本では、空車ばっかりですが）
特に、雨になると、全然つかまりません。
運よく捕まえたとしますね。
タクシーが止まります。
でも、日本のように、扉は開きません。
自分で、開けて、自分で閉めます。
ちなみに、「つう」は、運転席の隣に座ります。
後ろには、座りません。
なぜかというと、上海市民は料金の支払いを、交通カードで（もちろん現金でも可）
支払います。で、その機械は、前についていて、降りる際に
自分で、その機械にかざします。
支払いがスムーズなんですね。
私も、滞在後半は、「つう」な乗り方をしていました。
ちなみに、タクシーの初乗り運賃ですが、
私が、滞在していたときは、11元でした。（約150円くらい）
あー、日本でも、自由にタクシーに乗りたい・・・
上海では、交通ルールが、日本と逆の左側通行です。
ですので、車は、左ハンドルなんですね。（アメリカと一緒です）
ただ、信号の考え方が、ちょっと日本とは違うのです。
赤：止まれ 青：進め
これは、さすがに同じです。
ただし！赤でも、右折はＯＫなんです！（日本の感覚で言うと左折です）
最初は、上海市内で、歩行で通行していると、めちゃ怖い思いをしました。
どういうことになるか。
歩行者は、車に注意しまくらないといけないんです。
まず、交差点で、信号を待っているとしますね。
で、青に変わります。
そうすると、まず、左右方向の車は、止まる！と感覚では思うんですが、
右折車は、突っ込んできます。
それから、同一方向の車は、左、右折車両方が、曲がってきますね。
そんなんありか！と思いましたが、これが、上海のルールなんですね。
車の交通量も、半端ではありません！
自家用車、バス、タクシー、バイク、ちゃり、ものすごい量と種類と数の乗り物が
行き来しているわけです。
この状況なら、この危険なルールもうなずけます。
タクシーは、上海市民の足代わりとなっています。
私も、めちゃめちゃ使っていました。
上海のタクシーは、まず、つかまえるのが、大変です。
みんなが、タクシーを狙っているのです。（日本では、空車ばっかりですが）
特に、雨になると、全然つかまりません。
運よく捕まえたとしますね。
タクシーが止まります。
でも、日本のように、扉は開きません。
自分で、開けて、自分で閉めます。
ちなみに、「つう」は、運転席の隣に座ります。
後ろには、座りません。
なぜかというと、上海市民は料金の支払いを、交通カードで（もちろん現金でも可）
支払います。で、その機械は、前についていて、降りる際に
自分で、その機械にかざします。
支払いがスムーズなんですね。
私も、滞在後半は、「つう」な乗り方をしていました。
ちなみに、タクシーの初乗り運賃ですが、
私が、滞在していたときは、11元でした。（約150円くらい）
あー、日本でも、自由にタクシーに乗りたい・・・