借りている田んぼ近くのおじさんから、烏骨鶏をいただいたのが昨年の8月くらい。
その時点で、すでにヒヨコではなかったのですが、年が明けて1月になってから、ついに卵を生み始めました。
烏骨鶏は、頻繁に卵を産まないようですが、雄が1羽にメスが3羽なので、3日に1回は1~2個の卵をいただけます。
竹田に来てから、狭いながらも田んぼを借りて無農薬・無肥料の掛け干しで米作りをして、庭では烏骨鶏を飼って卵をいただく。
千葉の浦安に住んでいたころには、想像できなかった事です。
こんな暮らしが、高1と幼稚園年長の息子2人にどんな感じで思い出として残るか。。
楽しみながら、引き続き竹田暮らしをしていきます。